目の前の葦原から声を出して飛び上がった「ツグミ」
今日は「シロハラ」なども見ることができましたが、
今シーズンは大小ツグミが少ないと思います
「カシラダカ」
ホオジロかと思ったが胸が白く確認できました
ここには毎年多くの「オオジュリン」が入り込むのに一羽も出会えませんでした
今シーズンはちょっと例年と趣が違っている
目の前の葦原から声を出して飛び上がった「ツグミ」
今日は「シロハラ」なども見ることができましたが、
今シーズンは大小ツグミが少ないと思います
「カシラダカ」
ホオジロかと思ったが胸が白く確認できました
ここには毎年多くの「オオジュリン」が入り込むのに一羽も出会えませんでした
今シーズンはちょっと例年と趣が違っている
いつも「コブハクチョウ」がいる芦辺
よく見ると、左の二羽は少し小ぶりでほっそりしています
何せ距離がある上に風が強く気流が荒れてはっきり見えません
できるだけ距離を詰めてみるとやはり「オオハクチョウ」でした
昨シーズンは二月までに幼鳥含めて六羽が飛来していたのですがまだ二羽のようです
「オオハクチョウ」もカモの仲間ですが
色が白く、首が長いだけで優雅に見えるものですね
「ホシハジロ」三羽いましたがすべて雄のようです
「キンクロハジロ雌」
「ミコアイサ雌」今日はオスの姿は見えませんでした
多勢の「ヒドリガモ」
現在は「マガモ」が最大勢力でしょうか
「マガモ雄」は美しい!
今季はまだ「ヨシガモ」「オカヨシガモ」などのすがたが見えない
「コガモ」も一時期いたのだが今日は見られませんでした。
見上げると電線に「すずめ」の大群
写っているのは半分くらいかな
カラスが飛んできてしばらくにらみを利かせていたが、
ギャーっと叫ぶと
一斉に飛び出してこちらに向かって飛んできました
目の前の電線にとまって一息
こちらは里山のすずめ
日向でまどろむやつも
すずめを見ているとなごみます
満を持して、ベランダCAMを準備
ところが、雲が厚くてたまにできる雲の隙間からようやく流星を一つ撮ることができました。
肉眼ではファインダー外の流星も見ているのですが、残念です。
それでもオリオン座が美しく、次回はM42の撮影にチャレンジしたいと思います