休耕田や、蓮田がシギチの仲間でにぎやかになってきました。
私にとっては撮ったはいいけど同定する苦悩が・・・
できるだけ自力解決を目指して頑張ってゆきますので
どうか暖かい目で見てくださいm(__)m
間違っていたら笑って受け流してくださいね
沼辺に出ると「ミサゴ」
いつ行ってもここにいます。昨年も・・・
しばらくすると、同じ場所で目の前を獲物を抱えて飛んで行くミサゴ
多分、同じ個体だろうと思います。
蓮田に出ると、毎度目立っていたのが「セグロセキレイ」
「ダイサギ」鷺の仲間も数種類見ることができます。
時折、ギャオス「アオサギ」の声がギャースカ聞こえてきます。
「コチドリ」こちらは成鳥のようです。
聞きなれた声がにぎやかに聞こえてきます。
こちらは「コチドリ」幼鳥のようです。
群れてにぎやかです。
こちらも嘴が長く見えますが、コチドリ幼鳥だと思います。
コチドリ幼鳥はいたるところで見られます。
角度によってくちばしが短めにも見えます💦
先ほどの個体と比べると嘴が短い💦
先ほどの個体ははじめイカルチドリ幼鳥かと思いましたが
個体差なのだろうと判断しましたが・・・
webや図鑑を見ると迷うことばかりです。単体でいると大きさも判断が難しいですし
こちらは手前がイソシギ幼鳥かと思いますが、
イソシギは次回のアップで上げようと思います。
さらに「トウネン」と思われる個体も見つけました。
これも幼鳥なのかなあ・・・夏羽が残る成鳥なのか?
この辺が私には判断しかねます。
手前が「イソシギ」幼鳥のようです
左イソシギとトウネン
この時期はシギの仲間が一気に入って来るようです。
しかも多くが幼鳥のようですが、私には悩みの季節です。
猛暑も少し落ち着いて、沼辺だったり、蓮田だったり-2 へ続く・・・