晴れ時々闇 (COPENとDUKE200&水草水槽と亀)

「RIDE者」が作る野菜とバイクネタで綴るドタバタ日記

バイクに乗り続けることを誇りに思う・・・らしい?きっとウソ

今頃?

2008年07月24日 | ガーデニング
スーパーエクセルサが、今頃になって咲いています。

え~?
これって四季咲きだったっけか?
四季咲きでも夏には咲かないだろう。
花後の肥料が効いたか?

バックスクリーン

2008年07月23日 | ペット
白めだかの水槽の後ろは壁紙のまんまで白色でした。
このままでは、良く白めだかを観察できません。

で、バックスクリーンを貼ろうと思ったんだけど丁度良い感じのスクリーンが手元にありません。
次の休みに買いに行くまでの間に合わせだから黒かったらいいやと思って、爬虫類の断熱材に使っていた発泡につや消しの黒い紙を貼った物をクリップで留めてみました。

水槽専用のスクリーンじゃなくても良いかと思う。

白めだか

2008年07月22日 | ペット
昨日購入した『白めだか』10匹だが、『白めだか』は実は2匹だけで残りは『白光めだか』だったのです。

『白光めだか』とは、背中が光っている『白めだか』なのです。
ちょっと見には判別がつかないくらい似ているので、値段が同じだったし、いっしょに購入してしまいました。

『白めだか』は群泳させると綺麗そうなのです。
親めだかは、稚魚も食べてしまいます。ですから水槽に水草をいっぱい入れて稚魚の隠れ家を作ってやると、きっと殖えてくれると思います。

白めだか

2008年07月21日 | バイク&車
3連休だというのにハーレーに全然乗っていません。

何か理由を無理やり付けてでも乗らないと、せっかくの3連休に1度も乗らないという悲劇になってしまいかねませんので、以前から目を付けていた『白めだか』を買いに行く事にしました。

桃山台や東三国、箕面の熱帯魚屋さんをハシゴして距離を稼ぎます。
最後に自宅から程近い総合ペットショップの熱帯魚コーナーに立ち寄って購入。
しかも、特売で1匹198円。
10匹購入。

菜園便り

2008年07月20日 | 家庭菜園

朝も早よから菜園に行って気温が上ってしまう前に水を与えます。
最初の画像は、ミニトマトの『アイコ』。
今年は、実が大きくなった代わりに数が減ってしまいましたが、甘味は上々。

これは、『桃太郎』。
ちょっと収穫が遅れると割れてしまう。
でも、柔らかくて食べやすい。

巨大になる品種の『ルネッサンス』。
ちょっと皮が硬いけど甘味が強くて美味しいのです。

ホームセンターで『イタリアントマト』として売られていた品種。
料理用という事だけれど、生食には向かないのだろうか。
生食してみて不味かったら嫌なのでまだ食べてません。

以上が、うちの菜園で栽培しているトマトです。

そのトマトたちは、カラスにやられないように防鳥ネットの中で作られています。
これが収穫の時に結構邪魔なんやで。

遂に米茄子収穫。
同じ丸茄子品種の加茂茄子と味比べしてみます。

2番目に蒔いた胡瓜です。
これは棘無しの品種。
既に3番目の胡瓜もこのとなりに先週蒔きました。

夏の時期は胡瓜とトマトと茄子には不便しません。


風鈴祭-おふさ観音-

2008年07月19日 | その他
奈良 橿原市の『おふさ観音』に行ってきました。
毎年、7~8月までたくさんの風鈴をぶら下げて風鈴祭が開かれているというのをテレビでやってたから。

たくさんの風鈴は、風になびくと綺麗な音を奏でますが、たくさんの風鈴が一斉に音を出し始めるとうるさいだけだが、壮観でした。
たくさんの風鈴の中を歩いているとタイムスリップしたかのような感覚に陥る。
変な感じ。

風鈴の販売もしていて、欲しくなった風鈴もありましたが、欠品中で入荷後に引き取りに来てくださいというのであきらめました。送ってくれないのです。

この観音さんは、薔薇もたくさん所有していて風鈴の下は全てが薔薇薔薇薔薇。
薔薇は、ちょっと季節的に遅かったので香りはしててもきちゃないのばっかでした。

観音さんの近所のお菓子屋さんで地元の名産の餅を買って昼飯として、津市の猪の倉温泉まで足を伸ばす事に。
とりあえず超ぬるぬるでお気に入りなのです。

センベルヴィブム”紅翠蓮”

2008年07月18日 | 多肉植物
センベルヴィブム”紅翠蓮”の生き残りです。

生き残りといっても購入した時の株よりも大きくなっております。
今年の酷暑期には、2階のベランダの涼しい所へ鉢を持って行ってあげたいと思っています。去年から2階に置いていた”夕山桜”は、鉢を大きくしてもなお入りきらずに捨てておるぐらい殖えています。

センベルが、暑いのが苦手というのは本当です。

騒々しい朝

2008年07月17日 | ペット
セマルハコガメとミツユビハコガメの朝食は生死を賭けた闘いのようであるのです。

俺がまだ寝ているのにゴソゴソと動き回っている。
サッシを開けると全員が俺の方に視線を向けて1頭か2頭は俺の方に寄って来る。
もてる男は辛い。
餌の時だけ。

餌入れに人工飼料を数種類と野菜を山のように入れてやると瞬く間に俺の方によってきた奴を除く奴らが奪い合いを始める。そいつらに負けないように俺の方に寄ってきた奴の方向を餌入れの方角に変えてやると、出遅れを挽回するようにアタック開始なのです。

先んじて餌に取り付いて餌の真上に陣取っていても安心できません。
全方角から甲羅アタックや足への噛み付きを浴びせられます。
全員雌だというのに餌の時間だけは女らしさもどこへやら・・・

偏食も無しに何でも食べる良い仔達なのです。