スマホで動画を撮るとき
手ブレしたら幻想的な写真が撮れました笑
縦に持つのが私的には自然です。
でも
縦に撮った動画は、後で悲しいことになりますよね。
そう。
YouTubeにUPすると、両サイドに黒い部分が入るのです。
縦に撮っても、ちゃんと画面に収まるようにならないものかなー。
色々試したけど、ダメでした。
あーあ。
またしても縦撮りの後悔。
手ブレしたら幻想的な写真が撮れました笑
めちゃくちゃいい。
アマデウスサントラ版。
映画に出てくる順番に、フルコーラスで
途中
モーツァルトが、サリエリの曲を即興で手直ししたあげく、編曲しちゃうという名シーンは
セリフも入ってて
何度もリピートしちゃいます。
こんなに名曲が詰まってて
二枚組で
1300円とは。
なんだかモーツァルトに申し訳ないカンジ。
感謝しながら、素敵な曲に浸ります
あまりのサビサビで
愛しのバンムーフ。
タイヤもぺったんこ。
買った時はあんなに大事にしてたのに…
大反省して、サビ取りを買ってきました。
外は暑いので
家の中で…
ピカピカになるまで磨きます！！
愛しのバンムーフ。
自宅近くの美容室。
またよろしくお願いします
検索すると、あるわあるわ😆
大分市に限らず美容室はどこも多くて、競争はきっと激しいだろうなと想像します。
さて、
そこから選んだ一つの美容室に通うのは私ではなく中1の息子。
小学校から美容室に通い始め、毎回同じ方を指名してカットしてもらうという
なんともオシャンティな男子です。
さて今回も送迎役として私は車で迎えに行くと
サッパリと髪をカットした息子が、2人のスタッフの方に見送られ出てきました。
私は車の中でペコリと頭を下げただけでしたが、その後も車が車道に出るまでずーっと信号が変わるまで
バックミラーには2人のスタッフの姿が写り、ずっと見送ってくれています。
たかだか中1の男子のカット…学割で2500円
きれいに仕上げて頂いて、頭を下げたいのはこちらなのに
サービス業に携わる方々の、「同志」に出会えた気持ちでした。
またよろしくお願いします
先日、夜の高速道路を走っていて
ため息が出るような景色…別府城島高原。
トンネルの出口で動物が飛び出してきて
ビックリしたとブログに書きましたが
実はあの時
私は追い越し車線を快調に走っていて
かなり前の走行車線には大きなトラックが走ってました。
トンネルの出口あたりで
そのトラックが急に減速、明らかに何かあったかな？と感じた私は
ブレーキをゆっくり踏んでスピードを落としました。
トラックと並ぶぐらいになった時、
動物が飛び出してきたので
トラックの運転手さんは私に知らせてくれたのかも、と思いました。
もしあのまま高速でトンネルを抜けていたら…大きく切ったハンドルでもしかしたらスリップしていたかもしれません。
そういえば
以前は対向車線から走ってくるクルマの方が、パッシングをして「ネズミとり」を教えてくれたり
もっとドライバー同士が連帯感あったように思います。
「あおり運転」のようなショッキングな映像ばかりを見ると、心は殺伐としてきますが
ドライバー同士、助け合う事だってあるよねと思います。
ため息が出るような景色…別府城島高原。
今日は、大分から福岡へ出張〜
お天気も良くて、ドライブ気分。
別府とか、由布院とか、名だたる観光地を横目に約2時間。
福岡に着くと、すぐにこんな飛行機雲が（＾ν＾）
すごいな4本。思わずコンビニで車を止めて、写メ写メ。
さて、問題は帰り道です。
夜の大分道の虫の多さは、ヘビー級です。
さらに、ちょっと大きめの動物が飛び出してきたりもします。
今日は、トンネルを出た途端、鹿のような動物が飛び出してきて
本能的に大きくハンドルを切ってよけましたが、
しばし、心臓の鼓動が止まりませんでした。
さて虫問題ですが
前回、懲りたので今回はサランラップ作戦決行！
ナンバープレートとフロント部分、ドアミラーにラップを貼ったところ、
真っ黒に張り付いた虫たちを
ぺりぺりと剥がしたら、あっという間に真っ白！
次からもこの作戦だな！
お疲れ様でした
コロナの時代に、新郎新婦様には名刺の手渡しを控えております。
代わりに、
打ち合わせの際にはネームカードを置かせて頂いております。
情報がたくさんあるので名刺より見応えありますよ✨
もちろん名刺を求められればこれまで通りお渡しします👌
可愛いコーヒー豆屋さん発見。
1番深入りのノースブレンドと、夏らしいバケーションブレンド👌
全て試飲させて頂けます。
3つ目あたりからわからなくなりますが😅
どれもとっても美味しいです。
今回はこれ！
1番深入りのノースブレンドと、夏らしいバケーションブレンド👌
毎日のコーヒーライフが楽しみです。
店長は三杉さん。なるほどー😆
デスクワークしていたら、
ふと気付くと夜が明けていて、
わ！もう朝だ！
外を見るとすごく綺麗な朝焼け。
ご褒美もらった気分！
慌ててベランダに出て、朝の空気をたっぷり吸って…
…と！
空の向こうに「まるで爪の跡かと思うほど細い月が」
わー…本当に爪の跡みたい
芥川龍之介が書いた１節を思い出さずにはいられませんでした。
「ある夏の夜明けです。九州は大分市にある西のベランダの上に、ぼんやり空を眺めている1人のオバさんがおりました」
って感じかな。
さ、今日も1日がんばろー。
「お盆休みのため休業…」という電話のガイダンスを聞いて、あーそうか、お盆なのかと実感します。
顔に見えると息子が撮った1枚。
コロナで休んでるのか、暦で休んでいるのかわからなくなるぐらい今年は体感リズムが変です。
ふと振り返る自分の人生。
20代の半ばに鹿児島で「司会」という仕事に出会い、
30歳の時に福岡で起業。
40歳の頃、
神様からのご褒美で子供を授かり
さらにギアを上げて働く事になりました。
1人の子育てはそれなりに大変でしたが
今思えばあっという間でした。
そろそろ引退を考える時期に
自分の司会人生の最後は東京で終えたいと、50歳の誕生日の日に東京へ。
気づけば福岡、東京、名古屋と事務所が増えていきました。
さて、次は60代。
まさか、大分で暮らす選択をするとは自分でも想定外でしたが、人生とは本当に不思議で楽しいと思います。
小心者で、まだ温泉には一度も行けていないですが、
窓に広がる景色を見ながら
次のページにどんな事が書かれていくのか
我ながら楽しい人生です。
ご先祖様にも手を合わせ、あらゆる事に感謝をし、次なる夢に向かいたいです。
顔に見えると息子が撮った1枚。