猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

10万円の行方

2020-04-27 22:59:00 | Weblog
国から支給される10万円。

息子にも10万円。

さて、かねてから自分のiPhoneを欲しがっていた息子に

「10万円、何に使う?」と聞くと、

食い気味に

「寄付する!」


えっ




「そっ、それはとても、すば、素晴らしい考えだね😅😅

でもなんでそう思えたのかな?😅😅」と聞くと

だって医療とか困ってるところに寄付したら、コロナがなくなって、そしたらお母さんが仕事できるようになって、もっとたくさんお金が入ってくるから」


す!すごいね、素晴らしいね、その考え方はだいぶ凄いよ!

寄付かー、そうか寄付するねー、ほー、

そう言いながら、私の背中にいる天使と悪魔が交互に顔を出し、私の頭は大忙し。

中学に入ろうとするぐらいの年齢になると、しっかりした考えが浮かぶもんなんだなーと感心する反面

iPhone欲しいと言ってくれた方が収まりが良かったような不思議な気持ち。

実際

10万円という大金を手にした息子が

どのようにそれを活用するか

息を飲んで見つめていたいと思う。

アベノマスクは隙間がたくさんあって息がしやすいです😅



ありがとうございます

2020-04-27 09:52:00 | Weblog
ステイホーム週間、今日は

MC岡本真理子の「ありがとうございます」編!

日々、ありがとうございます!とか

おめでとうございます!

そんな言葉に包まれる毎日が

自分に元気を与えていた事に

改めて気付かされます。






JBAブライダルMCレッスン

2020-04-25 14:26:55 | Weblog

Stayhome週間が始まりましたね。

とは言っても

これまでもそうでしたが(^^;)

昼も夜も、今日が何曜日かも

どうでもよくなってきたこの頃です。

昨日、

テレビの番組で、Xジャパンのyoshikiさんがとても素晴らしい言葉を言ってて

「暗闇が暗ければ暗いほど、ほんの小さな明かりが見える」

のような言葉です。

録画しておけばよかったと思いますが、

これまで歩んできた人生が、あまりに芯が通っていて

涙がとまりませんでした。

さて、

JBAチャンネルは、披露宴が開催されるようになるまでの期間

できれば夏には、健康的な毎日を送りたいですが

自粛期間限定で作成していきます。

お楽しみに~

https://youtu.be/W6vdJzuySpI

 

 


2020/04/24

2020-04-24 00:58:00 | Weblog
今日は狭い狭いベランダで風を浴びながら

コーヒーを飲みました。

これだけでもすごく気分転換になりますー。

本なんか読んじゃおう。Kindle版で。

すると

今までなかったような「ごおおおお」という爆音が…

ルートが変わって、港区上空を飛ぶようになりました😵

10分おきに飛んできます。

がんばれー💪

褒め褒めタイム

2020-04-24 00:56:00 | Weblog
息子「今日のご飯なに?」

母「うーん、何がいいかなー(困)」

息子「なるべく買い物行かなくていいように、あんまり食べないから大丈夫だよ!」

母「成長期なんだから、もりもり食べて良いんだよ、今日はなんだって作るから欲しいもの言ってみて!」

息子「お母さんが作るものは、なんでも美味しいからなんでもいいよ!」

母「親孝行の賢い子だーー」

2人「にこーーっ」

最後は思わず吹き出す2人でしたが、

こうして褒めあってると

気分も明るくなります。

最近ちょっと飲み過ぎ😵


残るもの、消えるもの

2020-04-22 15:14:20 | Weblog

言うまでもなく、ものすごい勢いで世の中が変化していますが、

 
「印鑑文化」もついに、ようやく動きそうで、今後も様々な変化が楽しみです。
 
電話も、よほどの必要に迫られなければ「かけない文化」が浸透する事を願います。
 
メールもやがてなくなって、
 
slackなどに移行していくんでしょうが
 
文字でやりとりをした方が圧倒的に作業効率が良いです。
 
ところが
 
この文字文化には、大きな変革が必要です。
 
何十年も前に教わったような文字文化は、もう教えてはいけないと思うのです。
 
一行で伝えられるはずの内容に
 
長々と、丁寧すぎる、逆に読み手の時間を奪う長文は、ビジネスマナーに反する、と伝えていくべきですね。
 
一回で終わるはずのやりとりに、二回三回と続くのは勘弁願いたいです。
 
一方で、
 
心を届ける手書きのメッセージは、丁寧だなと嬉しく思います。
私も心がけたいです。
 
激しい時の流れに、置いていかれるか、進化していけるか
 
試されている日々だと感じます。