猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

忍び寄る危機

2008-05-30 00:54:09 | Weblog
買ったばかりのPC。

最近立ち上がりが非常にヤバイ。

10回ぐらい強制終了して、ようやく立ち上がる感じ。

24時間サポートという電話番号に、朝かけても昼間かけても
夜かけても深夜かけても早朝かけても繋がらない。

その点・・・

使えば使うほど、・・・・バイオが恋しい。



門司港レトロ

2008-05-26 11:19:40 | Weblog
今日は姉の誕生日。

仕事で北九州に行った帰りに、プレゼントを買った。

毎年お互いにやりとりをしているお誕生日のプレゼント。

今年は何にしようかと思っていたけれど、たまたまとても
気に入ったものが見つかった。

いくつかの種類があり、迷っていると女性の店員さんから
声をかけられ、「姉へのプレゼントなんです」と答えると

「お姉様はおいくつですか?」

と聞かれた。

そして改めてお互いにトシをとったと実感した。

答えられなかったもん。姉に申し訳なくて。

健康でお誕生日を迎えられることに感謝しつつ、到着した
時の姉の喜ぶ顔を想像しながらお店をあとにした。

門司港レトロ。

瓦そばを頂いて、甘いクリームぜんざいも頂いて、仕事の
疲れも癒されました。

アイスに顔かいてみたりして。




撮る撮られる

2008-05-22 03:55:35 | Weblog
猫たちの写真を撮っていて、絵になるのは
ぴーちゃんだなぁと思う。

私自身は写真を撮られるのがとても苦手なので
気がつけば写真があんまりなかったりする。

それでも先日、実家から来た母とちょっとしたお出かけをした
時に、息子との写真が欲しいなーと思い、母にお願いした。

美しい新緑をバックに笑顔で・・・・

と、出来上がった写真を確認すると、普通に子供の顔が
半分切れていたりする。

カメラを構える手つきもなんだか危なげ。

不安に満ち足りた表情の写真が出来上がった。


披露宴で写真を撮るとき、なにげにプロのカメラマンに
お願いする場面はよく目にするけど、あれってすごく
贅沢なことだと思う。

何台ものデジカメを渡されて次々に撮っているのを見ると
気の毒に思ってしまうけど、そういう時代なんでしょうか。


酢湯

2008-05-21 11:35:35 | Weblog
披露宴後の立ち話で、美容師さんから聞いたプロの技。

技というか。

お風呂のお湯に、酢を混ぜるとお肌がしっとりするという。

ほーー。

いつもお風呂に持って入るのを忘れていたけど、昨日ついに
実践してみた。

家には賞味期限がせまっている酢が2本もある。

酢って意外と使わない。


そんなわけで、言われたとおりコップに半分ぐらいの
酢を混ぜて見た。

匂いもないし、使った感じも何も変わらない。

ところがその翌日!

いつものように、朝洗顔をしてびっくりした。

お肌がしっと~~り!

新感覚・新触感!

酢を混ぜることで、お肌と同じ弱酸性だかアルカリ性だかに
なるんだそうだ。

翌日になって体感できるとは。

そんなわけで、今我が家のお風呂には酢をボトルキープ
している。

某入浴剤で旅を楽しむのは今日でおしまいー。









抱っこ運転

2008-05-19 01:19:05 | Weblog
日頃から、自転車に乗りながら傘をさしている人たちをすごいなーと
思って見ている。

ブレーキかけたときにバランス崩れないのかしらん。

自転車の前後に子供を乗せている女性もすごいと思う。

もしこけたら大変なのだ。

ヘルメットしなくて大丈夫なんだろか。

そんな折・・・

信号待ちの車の中からすごい光景を見た。

赤ちゃんを片手で抱っこしながら自転車に乗っている男性が!

危ない。絶対危ない。

もしどうしても自転車で移動しなければならない理由が
あったなら、もっと体にくくりつけるとかして欲しい。

目で追っている私が事故を起こしそうだった。

それかまたは・・・

安全に子供を乗せて走れる、未来型自転車を開発するとか。

需要があるかもしれない。

光岡自動車あたりで作ってもらえないかしらん。

涙のマスカラ

2008-05-16 01:50:22 | Weblog
毎日のお化粧はオンナのオシゴト。

これは結構大変な作業でもあり、美しくお化粧を
施している女性はすごいなーと思う。

そして、たまには私もマスカラなんかをつけてみようかと
申し訳程度のまつ毛にちょいちょいと黒いマスカラを施した。

こんなおメメが

こんなになって、わー素敵と思った矢先に
「ハ・・ハックション!!!」

ま!まずいと思い、こすったら

こんなになった。

マスカラをばっちりつけている女性はすごい。