コスチュームも宿代もタダ! おまけに弁当付き!
そうして集まる輩です。
経産省前・脱原発テント 強制撤去Xデーの予行演習か
http://tanakaryusaku.jp/2016/08/00014255
高江・米軍ヘリパッド強行建設工事に反対する市民の不当逮捕に対する大抗議集会(名護警察署前) 2016.8.12
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/325 . . . 本文を読む
烏 なんか微妙なカンジがして、居心地ワリー・・・
鳶 いつもならサクっと急降下してかっさらって食うんだけど、これだけ混雑してるとな~
烏 取りあえずゴミが出るのを待つとしよっと
鳶 鳥類は夜目が利かないからな~
最近鳥類の言葉が理解できるようになったので、ここに由比ガ浜を地元とする鳥類言葉の翻訳しておいた。人類は反省が足りない。
烏が、ゴロゴロっとうがいをするとき喉を . . . 本文を読む
君たちは息子と同い年の年齢の集いであり注目していた。
勇気づけられたし、大人として褌を締め直すきっかけになったことにまずお礼を言っておきたい。
「民主主義ってなんだ!」 「これだ!」
「これだ!」というのを This is it! とかく。
君たちが100年か50年か分からない。誰も分からない。それでもこの数年間の活動で培ったものを是非今後の人生で生かせてほしい。
「これだ!」を「こうい . . . 本文を読む
リビア-シリアと同じ仕打ちを受けているタイ
タイやフィリピンなどは、温かい気候によって麻薬の栽培地帯があると聞く。日本人のジャンキーがあちらの牢獄に20年とかいう刑を受けて入獄しているとも聞く。
いまもしベトナムが南北に分断され、当時の代理戦争が起きたとしたら、周辺の国々はどういった行動をとるだろうか。
当時はアメリカ自由主義とソ連共産主義との代理戦争だったらしい。
日本は辛くも加わっ . . . 本文を読む
リビア-シリアと同じ仕打ちを受けているタイ
2016年8月14日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook
欧米マスコミが報じようとしないこと
権力の座について以来、チナワットと彼の支持者が、暴力行為やテロを、政治手段として利用してきたことを、欧米マスコミが読者に伝えようとしない事実がある。
2003年: タクシン・チナワット政権は“麻薬戦争”を推進し . . . 本文を読む
【沖縄・高江発】 写真が記録した「公務員による拷問」 政府答弁の真っ赤なウソ
安倍政権がいくらウソをついても写真が真実をあばき出している。物的証拠を前に警察庁はどのように言い訳をするのだろうか?
去る7月22日、米軍ヘリパッド建設予定地のゲート前で座り込みをしていた住民・市民を警察が強制排除した。常軌を逸した機動隊の暴力沙汰が、国会でも問われることになりそうだ。
山本太郎議員が提出 . . . 本文を読む
明らかに投票結果の人為操作である。
1年前の猪瀬獲得票自体も十二分に人為操作の可能性が高いが、各市区それぞれその票のピタリ0.48とは、正当な選挙結果ではないこと、不正選挙であることを露骨に示している。
ただ、あまりにも露骨である。
集計システムで不正操作を行ったことを、わざわざ知らせているとも取れる。
ムサシの資本には国際金融資本の優等生たるゴールドマン・サックスが入っている . . . 本文を読む
冷戦と新冷戦再考
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結論部分、都知事選候補者敗戦の弁を連想。
「だけど現実に投票という形になると、世論調査と内閣の支持率を見ると、今の国民ははっきり言うと、ボケてますよ。私に言わせると。」
広島の原爆ドームと違い、長崎の浦上天主堂は撤去され、建て替えられてしまった。キリスト教の宗主国が、属国のキリスト教徒の礼拝中に原爆を投下した証拠が人類の史的遺産としてのこ . . . 本文を読む
経済の実態は一体いつまで無視されるのだろう?
ナチスヒトラーはたまたまドイツの大不況で躍進したのだろうか?大不況とナチスが初めからセットされていたのではと考えるのが妥当ではないのか。
そして当時のヒトラーの執った経済政策、アウトバーンやフォルクスワーゲンは圧倒的に庶民に受け入れられた。結果どうなっただろうか。
アメリカではマンハッタン計画からアポロ計画に移りそしてスペースシャトルと変化し . . . 本文を読む
上演中の芝居『頭痛肩こり樋口一葉』「ぼんぼん盆の16日に地獄の釜の蓋があく」と子どもたちが歌う場面で始まる。樋口一葉一家での毎年のお盆を巡る物語。あの歌、耳に残る。
四国電力は12日午前9時、伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)を再稼働させた。
ぼんぼん盆の12日に地獄の釜の蓋があく
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/08 . . . 本文を読む
非暴力により、世界で初めて植民地支配から脱したのがインドであり、インド独立の父ガンジーとされている。
非暴力や非不服従という手法で独立を勝ち取るには、それ相当の”痛み”を伴ったはずだ。そういえばどこぞの大臣が、血を流せと言ったらしいが大いなる勘違いだろう。全くそのガンジーの意味を理解できない低能でしかない。
さて本題。
力とは、何かを変える原動となるものだろう。
大昔の日本人が、はるばる海 . . . 本文を読む
沖縄のナショナリズムがそのままアメリカへの憎悪に向かうときどうなるだろうか。
この国が実質二分されようとはしていないだろうか。
反アメリカ感情(先の大戦前のように)として悪用されはしないだろうか。
衝突の理由として使われるナショナリズムから、共存のためのナショナリズムへという意識を忘れないようにしたい。
憎悪は憎悪しか生まない。
【沖縄・高江発】「米軍様の資材が通る」 緊急事態条 . . . 本文を読む
沖縄県の振興は、基地跡地開発とイコールなんだろうか?
全くイコールであるかのごとくの記事を目にしたけれど、胡散臭いと瞬間的に思った。
そもそもヤンバルとかジュゴンとかそういう、沖縄にしかない自然や動植物などを大切にするという前提で、保護のための開発があるはずだが。
内閣官房の長はどうも言うことが以前から胡散臭い。日本人誰もがそう思っているだろう。
「復興」という言葉をひとたびかざすと、誰もそ . . . 本文を読む
防衛局は2007年にN1地区のヘリパッド工事に着手しようとして、住民らの抗議により諦めたことがある。その際、防衛局はやはりこの部分を工事用道路とするために「国有林野使用承認申請」を沖縄森林管理署に提出し、森林管理署は2007年7月17日、それを承認した(その後、工事は中止となり、この使用承認も失効した)。
しかし、不可解なことに、全く同じ箇所の「国有林野使用承認」だが、その際の添付図面では、 . . . 本文を読む