先日観た映画は、もう一つの地球が月よりも大きく見える空の位置にある。というものだった。
*つまらん解説をすれば、上記の一行に「文学的な遠近感」表現をしている。これをイメージとして想像できるかどうかが、読者の読解力に委ねらるということなんだな。ここで初めてあなたの脳内に、科学と文学の求めている本来の真理は同じで、それは宗教とは別物だどの理解の入り口になりといわけだ。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B7EEA4CECBFEA4C1B7E7A4B1.html
そもそも、女性の生理の周期は月の周期と言われている。
本当にそうだろうか、そういう疑問と併せて、どうして女性だけなのだろうかという疑問が宙に浮いているという話なのである。
重力とはなんぞや。
それは、あなたが体重計に乘ったときに理解できる数値で表されているが、その重力がどうして生理に繋がるのかが解明されていない。
そういえば、宇宙ステーションなるものがあり、各国からそこに過酷な試験や訓練を受けて振るい落とされ派遣される。
派遣だが、日本の非正規派遣と違い、ソレナリの報酬を受けている。
アソコにコロナが蔓延していたらどうであろうか。
ここ一年以上、交代はままならず、ずっと大気圏と宇宙の中間地点に隔離されているのであろうか。
今日は満月ではないが、それなりの月が雲の上で見られる環境である。
ガラスを通してでも、それを肉眼で見ることで私が何かを感じたとしたら、それはそれを言葉でどう表現しようかと考えるきっかけになるのかもしれない。
そういえば重力というのは、飛行機の離陸時と着陸時では真逆の感覚を覚える。
安定して、しかも月が見れるような環境は私の脳に何をもたらすのであろうか。
楽しみである。
飛行機に乗って雲の三段重ねを見ると、気象庁の嘘を見抜くことができるような気がしてならない。
気象庁はお天気予報という表面コーティングされてはいるが、軍事なのだった。
そして日本の空はアメリカ軍の空なのである。
そして地上波という電波は、当然地上を這って動くものだから、アメリカ軍管理下なのであったのだ。
しかし私が空を見るときには、まったくソレらとは独立した思考回路が廻るのだ。