one set

素人でアラビア語どころか英語もできない湯川氏の民間軍事会社訓練は冗談ではないのか。彼らは何をしていたのだろう。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-3f6c.html
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というまともな疑問が載っている。電気洗脳箱でも、大手印刷媒体でも、この当たり前の疑問を見たことがない。
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極度右傾化政治は自民党の専売である。
その反対側に左翼ってのが存在しつつ、これらがセットで「企業団体献金・政党助成金」で資金を調達している。

つまり右翼と左翼はoneセットである。
このoneセットを一言で表現すると
「現西側体制」という。

言論人とか知識人とか文化人などと呼ばれる人種はこういった
「体制」の中で飼われている。

それぞれに「御用報道」がある。
表では記者クラブ御用報道が、裏ではフリーの名を借りた報道が存在する。

そして日々のニュースソースに飛びつくあまり、本質を見誤るのが
報道の習性というものだ。
体制や権力を監視するwacth dog　というなら、四六時中己の行為、考え方、
成り立ちなどを疑ってかからなければ中立など保てない。

いつもどんな時でも「己を疑ってかかる」という精神が、本当の権力批判
足り得るのである。
それは「苦しい道」なのである。
それは「タフでなければ自己崩壊（精神分裂）」を起こしてしまう作業な
のだ。

伝え知らしむることを自らの存在価値とするならなおのことだが、それすら
に値しないのがクラブメディアである。
クラブメディアに助けられていると言われないよう、精々フリーは考えるこ
とだ。

国民的美少女だってエッチもすればオナニーも糞もする。
天皇だってSEXするしマンコも舐めるのである。
（誤解を恐れず書くが、現人神”アラヒトガミ”改め人間天皇なんだよな）

そういうタブーを言わない報道は、糞なのである。
上記はタブーとされてはいるが人間的だ。

ところが食い物にタバコの吸い殻を押し付けるのがハリウッド表現で、
そこになんら問題意識はないのである。
食い物を粗末にすることが果たして人間的かという簡単な問いである。

日本ではご飯粒ひとつ大切に食うのである。
日本人はお百姓さんを大切にしているのである。
お百姓さんを大切にする振りをして田畑を相続税の為に切り売りさせて
マンションをブッ建ててしまうのが自民公明政治なのだ。

そもそも食えない食い物を作ることが人間的で、食物アレルギーは
そうなのかどうなのかってな問題である。

人間の年寄りのように薬（抗生物質）テンコ盛りの餌を食って育つ
食肉が不健康なのは当たり前なのであって、お薬代もお値段に含まれ
ているのは当たり前の食物アレルギーなのだ。
そういう行政をずっと続けているのが自民公明政治なのだ。

話が逸れたがそれはそれで勝手に善しとしてみたい。