今年もこのブログを継続し、できるだけ週末の休みには、音源のアップも続けたいと思っています。
と、いうのは簡単なのですが、週に1曲としても1年間で48曲(!)、レパートリーをどんどん追加しないとすぐに在庫切れになってしまいます。
今年はこちらのほうもがんばりたいと思います。
新年初音源は、「トレビの泉」です。
ニニ・ロッソの演奏は、1976年発売のライブ版と同年にEP版が出ています。
シンプルなメロディが、転調しながら上がっていくというパターンで、吹いていて気持ちの良い曲です。
バラードは、演奏するのは苦しいのですが、演奏していて高揚感を感じることが多く、僕は聞くのも演るのも大好きです。
このカラオケを作ったのはだいぶ前で、今も時々演奏する曲です。
エンディングをもう一工夫したいところですが、とりあえずアイデアがわいてくるまではこのままでいきたいと思います。
それにしても「トレビの泉」、一度行ってみたいなあ
僕の音↓
トレビの泉
と、いうのは簡単なのですが、週に1曲としても1年間で48曲(!)、レパートリーをどんどん追加しないとすぐに在庫切れになってしまいます。
今年はこちらのほうもがんばりたいと思います。
新年初音源は、「トレビの泉」です。
ニニ・ロッソの演奏は、1976年発売のライブ版と同年にEP版が出ています。
シンプルなメロディが、転調しながら上がっていくというパターンで、吹いていて気持ちの良い曲です。
バラードは、演奏するのは苦しいのですが、演奏していて高揚感を感じることが多く、僕は聞くのも演るのも大好きです。
このカラオケを作ったのはだいぶ前で、今も時々演奏する曲です。
エンディングをもう一工夫したいところですが、とりあえずアイデアがわいてくるまではこのままでいきたいと思います。
それにしても「トレビの泉」、一度行ってみたいなあ
僕の音↓
トレビの泉
「嘆きの天使ライブ」のニニは同じ音程を数回吹いてこの曲を終わってて、その数回の音それぞれに表情があって聴くたびにジーンとします。
ライブ版でのニニのこの曲は、もう少し遅いテンポで、ゆったりと歌っていますね、ニニの音と歌い方にぴったりな曲だと思います。
レーモン・ルフェーブルの演奏が有名ですが、僕のイメージはやっぱりニニ・ロッソです。