先週、吹いてみようと思って譜面を準備していた曲をアップします。
ミュージカル「エビータ」より「You must love me」です。
「エビータ」の中の曲としては、「アルゼンチンよ泣かないで」(Don’t cry for me argentina)がとても有名で、ニニ・ロッソを初め色々な奏者がトランペットで演奏しています。
朗々と歌い上げる雰囲気が、トランペットによくマッチする曲だと思います。
これに対して、「You must love me」はどちらかというと、か細く、しっとりと歌うイメージです。
実際、劇中では最後の時が近づいたエビータが病床でこの曲を歌うシーンがあります。
「朗々」か「しっとり」か、ちょっとへそ曲がりの僕は、今回はしっとりの方を選んでみました。
で、演奏してみると意外と・・いやかなり難しい曲でした。
YFH631で演奏したのですが、どうしてもか細い弱々しい雰囲気が出ないのです。
金管楽器のpp(ピアニッシモ)での演奏はとても難しく、これが美しく歌えるようになると演奏の幅が一気に広がるのですが・・・
というわけで自分としては、出来には不満なのですが、とりあえず・・・
まだまだ未熟です。
僕の音↓
You must love me
ミュージカル「エビータ」より「You must love me」です。
「エビータ」の中の曲としては、「アルゼンチンよ泣かないで」(Don’t cry for me argentina)がとても有名で、ニニ・ロッソを初め色々な奏者がトランペットで演奏しています。
朗々と歌い上げる雰囲気が、トランペットによくマッチする曲だと思います。
これに対して、「You must love me」はどちらかというと、か細く、しっとりと歌うイメージです。
実際、劇中では最後の時が近づいたエビータが病床でこの曲を歌うシーンがあります。
「朗々」か「しっとり」か、ちょっとへそ曲がりの僕は、今回はしっとりの方を選んでみました。
で、演奏してみると意外と・・いやかなり難しい曲でした。
YFH631で演奏したのですが、どうしてもか細い弱々しい雰囲気が出ないのです。
金管楽器のpp(ピアニッシモ)での演奏はとても難しく、これが美しく歌えるようになると演奏の幅が一気に広がるのですが・・・
というわけで自分としては、出来には不満なのですが、とりあえず・・・
まだまだ未熟です。
僕の音↓
You must love me
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