今日はいつもと違う雰囲気の曲をアップします。
ボブ・ディランの「WIGWAM」です。
この曲は、僕がいつも演奏するような曲と違って、ソロというよりは重厚なユニゾンの美しさが魅力的な曲で、バックのコーラスとぴったり息をそろえて演奏するのが醍醐味です。
コーラスとのアンサンブルを作りあげることができれば大成功なのですが、実際に演奏してみるとなかなかピッタリと合いません。
演奏上の難しさは特にありませんが、トランペットが先に飛び出したり、遅れたり・・自分のリズム感の悪さを今更ながら思い知ることになってしまいました
僕の音
WIGWAM
ニニ・ロッソの演奏は、何度か紹介しているCD「 NINI ROSSO IL SILENZIO」( 495-073-2)に収録されています。
古い録音ですが、若くて元気いっぱいのニニの音とアンサンブルが魅力的です。
それにしても、いつものようにカラオケを作って、自宅の8畳の座敷で録音したのですが、こういう曲を、一度でいいから本物のコーラスをバックに、広いホールで(できれば教会のようなところで)演奏してみたいものです。
きっと本物のサウンドに浸ると僕は感激して、鳥肌が立って震えてしまうに違いありません。
いつか本物のバンドをバックに演奏する・・・
このブログを立ち上げた頃には、完全にあきらめていたことですが、最近本気で実現したいと考えるようになってきました。
仕事の問題、練習場所の問題、楽譜の問題・・・問題は山積みですが、本気で考えてみようかと思っています。
ボブ・ディランの「WIGWAM」です。
この曲は、僕がいつも演奏するような曲と違って、ソロというよりは重厚なユニゾンの美しさが魅力的な曲で、バックのコーラスとぴったり息をそろえて演奏するのが醍醐味です。
コーラスとのアンサンブルを作りあげることができれば大成功なのですが、実際に演奏してみるとなかなかピッタリと合いません。
演奏上の難しさは特にありませんが、トランペットが先に飛び出したり、遅れたり・・自分のリズム感の悪さを今更ながら思い知ることになってしまいました
僕の音
WIGWAM
ニニ・ロッソの演奏は、何度か紹介しているCD「 NINI ROSSO IL SILENZIO」( 495-073-2)に収録されています。
古い録音ですが、若くて元気いっぱいのニニの音とアンサンブルが魅力的です。
それにしても、いつものようにカラオケを作って、自宅の8畳の座敷で録音したのですが、こういう曲を、一度でいいから本物のコーラスをバックに、広いホールで(できれば教会のようなところで)演奏してみたいものです。
きっと本物のサウンドに浸ると僕は感激して、鳥肌が立って震えてしまうに違いありません。
いつか本物のバンドをバックに演奏する・・・
このブログを立ち上げた頃には、完全にあきらめていたことですが、最近本気で実現したいと考えるようになってきました。
仕事の問題、練習場所の問題、楽譜の問題・・・問題は山積みですが、本気で考えてみようかと思っています。
知覧の住人様が言われるとおり、ブログに音を掲載すること、人前で演奏することが励みと適度なプレッシャーとなって趣味を続けることができています。
クリスマスソングは、年末に向けてそろそろとりかかろうと思ってはいますが、エアコンをつけてクリスマスの練習というのもちょっと気が引けるので、もうちょっと後になるかもしれません。