バブ

　終了点付近はガバなんだけど、ヨレてると結構危うい…。

もーすぐ春ですね

　暦では既に春ですけど…。　

　これくらい暖かくなれば、ねーちゃんも登りに行く気が起きるかね～（隣の兄様もですが…）。

　

ここから核心

　あいだが開いたからもう組み立て忘れちゃったな…。

はらぺこあおむし

　イメージです…。

　

ファミリー

　兄ーのニット帽、パタゴニアかな？マンモスといい、おしゃれですな…。

週末の雨はつづく

　今度の週末も傘マークですね…。

　ここの右足辺りがいつも濡れてる。ガバなのでいいんだけど、靴底を濡らすのが嫌なんだよね。

ぞ

　バブルスの核心入り口。

　この右足が正解かもなー、是非次回試してみたい！（早いうちに）

続

　「開かずの扉」の出だし、一手目が結構遠いしスローパー。マッチするのでそのスペースを開けて取りたいんだけど、届かず毎回左手用のところが一手目になっちゃう…。

　足フック掛けてじわじわずらして両手で保持したころには手がぬめり始める。我慢して足ブラで左足ずらして、右手デッド止めるのが精一杯。次に何をするのが最善かがわからないので、まったく話にならない…。

　最後、残っている全力を出し切ってのトライしてみたけど、デッド飛ばすまででスタミナ０。尻からドスン落ち、スポットアリガトです。

続月刊

　ハングドッグ

月刊クライミング・・・

　今日はかなり強引に仕事を休みにして（休日なんですが）ひと月ぶりに岩場へ行ってきました。Ｉ野夫妻に同行させてもらって、向かうは１月ぶりの神戸（ルート）。神戸園の駐車場には２～３台、ボルダーエリアからはひと気が感じられず、皆ルートクライマーかも。モチが下に向きそう…。

　軽い登山のアプローチ、残雪もまったくないので快適。岩場へ着くと…、誰もいない！貸切です。

　準備してアップ、５・９に兄ーがマスター・ヌン掛け。Ｉ奥さん用のＴＲセット済なので自分は隣の５・１０ａでやることにする。

　最後のヌンチャク掛けて後は終了点のところまで普通に来たんだけど、なんか悪い。たしかここからは左に抜けるはずが終了点が見えない。右近くのハンガーにクリップできる余裕はあるけど、隣ルートっぽい。迷子になってテンション、腕が終わる…。トポ見てもらったら、５・１０ａの隣の５・１１ｂやってた…。でもラインを探って直上ライン風を見つけゴールへ、即回収！（核心はムーブありで、それなりに面白そう。次の目標にしよう…）

　姉様、トライ。ルートは超ご無沙汰らしいけど、それなりに登る。ま～、普段はボルダーやってるので核心突破力は当然十分。

　兄ーが掛けてくれた５・１０ａで。腕の張りを確かめながら登ってみる。

　続いて狙いの「バブルス」５・１１」ｂ、マスターＲＰは不可能なのでヌン掛け便を出す。っと言いながら、内心本気トライだったりする。
　前回同様、核心までは行くもヌンチャク掛けたところで心が折れて掴みテンション。ムーブを確認、直上ラインで行きたいので色々とためしてゴールまで抜ける。スタミナ次第ってところです。

　兄ー、探り便。早々にテンション入れるも、各パートを全て解決しながらゴールまで抜ける。

　姉ーは５・１０ａをリードで頑張るも、あと少しまで。

　最後、自分２便目。核心クリップして、突入。即失敗、テンション。既に腕が終わっているので、力勝負では無理なのに雑なのぼりで力任せ、まったくアホです。ホールドの良し悪しはなんとなく判ったのですが、イマイチ足が決まっていない。次回はここから探ってみようかな。

　下山して、ちょいとボルダーを覘いて見る。デルタは激混みなので、誰も居ないチャーリーへ。「開かずの扉」１級をやってみる。核心越入り口で終了。兄ーは核心真ん中まで進む。

　今日はココまで。また行きたいな～。