ここの右手がいまいちで足を上げるってのが核心でした。人工壁のように大きくムーブを繰り出せば、そんなに難しいもんではありません。ちぢこまって小刻みに行こうとするからわるいのであります。
Ｉのあにーから、画像を戴いたので早速使わせてもらいました。
ここの左手が超ガバです。ホントはこれで１ピン目クリップかもしれないけど、後ろは見た目以上に高い・・・（実際下は崖ですので・・・）。遠慮せずにレッツプリクリであります。
昨日のロンドでは、兄弟子Ｋさんがラストクライミングをしに来ました。Ｊｒの誕生を控え、仕事に専念するべく（多分）にーやんに続いての卒業です。ヒモを久しぶりに付けた登りは昔の面影無く…、フォール姿はこれから父になる頼もしい姿ではなく、すでにおじいちゃん状態・・・（涙）。（←笑って）。でも時間終了後のボルダーセッションでは昔変わらずの保持力をみせてもらったので安心しました。暇にはならないのでしょうが、時間作ってＴウォール行って、今では雲の上のにーやんにクライミングを教わってきてください。
できれば卒業組みがコンペに参加してくれると面白くなるんだけどな～。
ここの左手が超ガバです。ホントはこれで１ピン目クリップかもしれないけど、後ろは見た目以上に高い・・・（実際下は崖ですので・・・）。遠慮せずにレッツプリクリであります。
昨日のロンドでは、兄弟子Ｋさんがラストクライミングをしに来ました。Ｊｒの誕生を控え、仕事に専念するべく（多分）にーやんに続いての卒業です。ヒモを久しぶりに付けた登りは昔の面影無く…、フォール姿はこれから父になる頼もしい姿ではなく、すでにおじいちゃん状態・・・（涙）。（←笑って）。でも時間終了後のボルダーセッションでは昔変わらずの保持力をみせてもらったので安心しました。暇にはならないのでしょうが、時間作ってＴウォール行って、今では雲の上のにーやんにクライミングを教わってきてください。
できれば卒業組みがコンペに参加してくれると面白くなるんだけどな～。
この場所はクライミングエリアではありませんでした。歩いて降りられる階段があって、こりゃーいいなと思ったのですが観光のお方様用であることは明らか。触らぬ神に祟りなしでありまな。
せっかく来たのに登れなくて機嫌を損ねているオシモさんです（予想・・・）。
せっかく来たのに登れなくて機嫌を損ねているオシモさんです（予想・・・）。
この連休は、もちろんクライミングです。行ってきたのは、数年前に行った後、なかなか行くことがなかった湯河原・幕岩。金曜朝、かなり早く目を覚ますと、天気予報が外れたのか曇り。支度をして外に出たらチラチラと雪が・・・。とりあえず拾ってもらって現地を目指す。
面子はにーやん・おしも・イガ嬢の４人。現地に近づくも雪は止まず・・・、公園に到着。雨は厳しいが、雪なら可能性あるだろーと願い岩場へ向かう。
桃源郷エリアに着いて岩を見ると、半分くらいは大丈夫そう。上のエリアを見に行くと、こちらもなんとか登れそう。支度して、アップで１０ａを登ってみる。中盤まではまったく問題なし、最後のヌンチャクから終了点までが結構濡れてる・・・。乾いていてもかなり微妙なところが、濡れているのでまったく勝負できない。右へ迂回するとなんとかゴールまで抜けられた。以前来た時もたしか、女性陣は迂回していたことを思い出す。
にーやんは果敢に狙いの一つ「ダイヤモンドヘッド」５・１１ｃに取り付く。フェイス本体は濡れてなさそうだが、使うカチホールドがかなり濡れている様に見える。１ピン目、２ピン目とクリップし核心へ。やっぱりホールドが濡れていて駄目、それでもなんとかゴールまでは抜けた。
女性陣は同じアップルートをやる。
時間があるので、やってみたかったルートの偵察をしに行ってみる（名前は調べておきます）。トポでは近そうに書いてあるけど、登りだし足元も悪いのでちょっと大変でした。スケールは大したことない感じで、１日掛ければ落せそう。次回に期待です。
予報通り雪はまったく止みそうもないので、本日のクライミングは終了。いつかは行ってみたい、城ヶ崎海岸へ観光に行くことにする。
流石に連休、渋滞にはまりながらもなんとか到着。取り付き付近へは行けませんでしたが、岩の雰囲気とかは判りました。僕的には、暑かろうが夏に来て見たいです。
夜用の買出しをしてから、宿へ。
夕食は、海鮮バーベキュー。クライミングは出来なかったですが、ま～いいかなって感じでした。
部屋へ戻って、プチ２次会。イガ嬢持参の最新ゲームをやったりして結構たのしかったです。
２日目は・・・、完全に二日酔いで頭が痛い。初日に天気が悪かったら、どこかのインドアジムへと話ていたので、早々湯河原を後にして川崎にある ｐｕｍｐ２を目指す。始めてきたこのジムは、なかなかすごいです。ショップも充実しているし、ここがホームジムの人は次元が違うな・・・、と感じました。
簡単なのを登ってアップして、１１ａをやるとクリップで苦戦。やっぱリードになれないといかんです。
腕が張って、もういいかと思ったけど、もう１本だけ登って終了。
皆はまだまだ元気に登っている。２階の休憩室で昔のロクスノとか読んで時間をつぶす。これにてツアー終了～。
にーやん、運転ご苦労様でした。
またｐｕｍｐ・・・、じゃなくて湯河原に行きましょう。
城ヶ崎海岸にて。にーやん、ミウラーはいてる・・・（うそ）。
面子はにーやん・おしも・イガ嬢の４人。現地に近づくも雪は止まず・・・、公園に到着。雨は厳しいが、雪なら可能性あるだろーと願い岩場へ向かう。
桃源郷エリアに着いて岩を見ると、半分くらいは大丈夫そう。上のエリアを見に行くと、こちらもなんとか登れそう。支度して、アップで１０ａを登ってみる。中盤まではまったく問題なし、最後のヌンチャクから終了点までが結構濡れてる・・・。乾いていてもかなり微妙なところが、濡れているのでまったく勝負できない。右へ迂回するとなんとかゴールまで抜けられた。以前来た時もたしか、女性陣は迂回していたことを思い出す。
にーやんは果敢に狙いの一つ「ダイヤモンドヘッド」５・１１ｃに取り付く。フェイス本体は濡れてなさそうだが、使うカチホールドがかなり濡れている様に見える。１ピン目、２ピン目とクリップし核心へ。やっぱりホールドが濡れていて駄目、それでもなんとかゴールまでは抜けた。
女性陣は同じアップルートをやる。
時間があるので、やってみたかったルートの偵察をしに行ってみる（名前は調べておきます）。トポでは近そうに書いてあるけど、登りだし足元も悪いのでちょっと大変でした。スケールは大したことない感じで、１日掛ければ落せそう。次回に期待です。
予報通り雪はまったく止みそうもないので、本日のクライミングは終了。いつかは行ってみたい、城ヶ崎海岸へ観光に行くことにする。
流石に連休、渋滞にはまりながらもなんとか到着。取り付き付近へは行けませんでしたが、岩の雰囲気とかは判りました。僕的には、暑かろうが夏に来て見たいです。
夜用の買出しをしてから、宿へ。
夕食は、海鮮バーベキュー。クライミングは出来なかったですが、ま～いいかなって感じでした。
部屋へ戻って、プチ２次会。イガ嬢持参の最新ゲームをやったりして結構たのしかったです。
２日目は・・・、完全に二日酔いで頭が痛い。初日に天気が悪かったら、どこかのインドアジムへと話ていたので、早々湯河原を後にして川崎にある ｐｕｍｐ２を目指す。始めてきたこのジムは、なかなかすごいです。ショップも充実しているし、ここがホームジムの人は次元が違うな・・・、と感じました。
簡単なのを登ってアップして、１１ａをやるとクリップで苦戦。やっぱリードになれないといかんです。
腕が張って、もういいかと思ったけど、もう１本だけ登って終了。
皆はまだまだ元気に登っている。２階の休憩室で昔のロクスノとか読んで時間をつぶす。これにてツアー終了～。
にーやん、運転ご苦労様でした。
またｐｕｍｐ・・・、じゃなくて湯河原に行きましょう。
城ヶ崎海岸にて。にーやん、ミウラーはいてる・・・（うそ）。
ここの左手はガバなのですが、いつも見失っちゃいます。この先は大きく見えてそうでもないホールドが続きます。ＯＳ時は悪く思いましたが、実際はそんなに悪くない。
取り付きです。足元はプチ崖の上で、鍾乳洞の入り口。最初に取るホールド一帯はこの時期でも濡れていることがあるのですが、その水に含まれている石灰分が何万？年かけて造ったものなのでしょう。感謝しなくては・・・。
杉○さん（←のつもり）風にしてあやかろうと思ったのですが、この便ではダメでした。
追記：そう言えば先月いっぱいで、にーやんがロンドを卒業しちゃいました。たしか僕より１年後にクライミングを始めたのに、あっと言う間に抜かされて、ここ数年コンペで負けっぱなしでした。外岩では継続お付き合い（予定？）なので、まー僕的には変わらないですかね。コンペくらいはお金使っても出てくださいよ、負かしますから。
杉○さん（←のつもり）風にしてあやかろうと思ったのですが、この便ではダメでした。
追記：そう言えば先月いっぱいで、にーやんがロンドを卒業しちゃいました。たしか僕より１年後にクライミングを始めたのに、あっと言う間に抜かされて、ここ数年コンペで負けっぱなしでした。外岩では継続お付き合い（予定？）なので、まー僕的には変わらないですかね。コンペくらいはお金使っても出てくださいよ、負かしますから。