山の中腹にあった菩薩像?
菩薩
〔梵 bodhisattva の俗語 bot-sat の音写か〕〔仏〕
(1)最高の悟りを開いて、仏になろうと発心して、修行に励む人。初めは前世で修行者だった釈迦をさす名称であったが、のちに大乗仏教では自己の悟りのみを目指す声聞(しようもん)・縁覚(えんがく)に対し、自利利他の両者を目指す大乗の修行者をいう。弥勒・観世音・地蔵などの高位の菩薩は仏に次ぐ存在として信仰される。菩提薩(ぼだいさつた)。大士。覚有情。
(2)高徳の僧をたたえて付ける尊称。日本では行基菩薩のように朝廷から正式に与えられる場合もある。
(3)神仏習合の思想により、日本の神に与えられる称号。
「八幡大―」
図書館で
ビル・コールマンの
写真集を見つけて…
実に美しい色彩の風景と
そこに住む人々の生活
なんともいえない
子供たちの愛らしさ。
とても美しい画であったので
じっと見入ってしまった。
それは、アーミッシュの
人々の暮らしぶりだった。
アーミッシュ【Amish】
プロテスタントのメノナイト派から独立した宗派。
また、その信徒。スイスのアマンJ. Ammann[1644ころ~1730ころ]が創始。
アメリカ・カナダの農村に集団的に住み、規律に基づき電気・自動車などを
使わない生活様式を守っている。
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この世界は広い。
創建時期は不明であるが、平安時代初期の大同元年(806年)には時の平城天皇の神封戸の寄進があったとされているため、古来から存在していたのは間違いない。延喜式神名帳では名神大社に列している。
皇室や武将の崇敬が篤く、北条国時が社殿を営繕、真田昌幸・信之等の武将が神領を寄進し社殿を再建する等、崇敬を表している。また、武田信玄が上杉謙信との戦いに際し奉じた直筆の願文(重要文化財)が現在も残されている。Wikipediaより
初めて出かけてみました。
古来からあった神社なんですね。
もう少しまわりを取り囲む木々
があった方が霊域が保たれる
ような気がするのは私だけかな…?
これは、
2005年の秋の写真。
この年の紅葉は美しかったね。
あれから2年…。
写真を撮り始めてからもう2年以上に
なるんだ。最初は何が何だかわからない
状態の私だった。あの時の私が今こうして
元気でいられるのもこれがあったからかも
しれません。
ありがとう。
本当に感謝しています。
今年は、あの燃えるような美しい紅葉の
時を逃してしまったのかもしれない私…
セイタカアワダチソウ花言葉「生命力」
特徴
北アメリカ原産で、日本では帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m程度になる。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。
根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す。これはcis-DME(シス-デヒドロマトリカリエステル)という名称で知られるが、この物質はセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制する。(Wikipediaより)
花粉を風に乗せてばらまく植物(風媒花)ではないので、
花粉症の原因ではないらしいです。
私は、ずっとそう思ってた…。