心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

開花

2011-04-29 | つれづれなるままに

 

傷つきやすく純粋で柔らかな蕾は

深く大きな愛に包まれて開花した

新しき扉が、開かれた

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新芽

2011-04-25 | つれづれなるままに

 

新しい局面が出て来た時、新しい方向性が示された時、

過去を捨て去り、いかにして順応するのか。

新たな未来ピジョンを持って、柔軟に対処しよう。

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桜花爛漫

2011-04-24 | つれづれなるままに

 

夕暮れ
誰も居なくなった公園に
手まりのように
風に揺れて…

 
願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ 西行法師

 

 

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初心

2011-04-23 | つれづれなるままに

まっさらな
素直な気持ちになって

また一から、
基本から始めてみよう
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猿田彦

2011-04-17 | つれづれなるままに
サルタヒコは、日本神話に登場する神。『古事記』および『日本書紀』の天孫降臨の段に登場し(『日本書紀』は第一の一書)、『古事記』では猿田毘古神・猿田毘古大神・猿田毘古之男神、『日本書紀』では猿田彦命と表記する。

国津神

邇邇芸尊が天降りしようとしたとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原から葦原中国までを照らす神がいた。その神の鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のように、またホオズキのように照り輝いているという姿であった。そこで天照大神と高木神は天宇受売命(あめのうずめ)に、その神の元へ行って誰であるか尋ねるよう命じた。その神が国津神の猿田彦で、邇邇芸尊らの先導をしようと迎えに来たのであった。

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引き寄せの法則

2011-04-14 | つれづれなるままに
自分が注意と意識とエネルギーを向けるものは、
良いものも悪いものもすべて自分の人生に引き寄せられます。

引き寄せの法則 マイケル・ロオジエ
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癒しの時

2011-04-11 | つれづれなるままに
時には…
本来の自分にもどる時間も必要
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2011-04-10 | つれづれなるままに

自分に似たものが引き寄せられます。
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