心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

汝の敵を愛せよ

2005-03-29 | つれづれなるままに

《Love your enemies.》悪意を抱いて
迫害する者に対して、慈愛をもって接せよ。
新約聖書「マタイによる福音書」第五章、
「ルカによる福音書」第六章にある言葉。

イエスさまは、大変愛深き方でありました。
私たちは、いつになったら、
この心境に到達できるのでありましょう。
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不妊症のつらさ

2005-03-23 | つれづれなるままに
会社でいつも良くしてくれる女性が何かとても
悩んでいる風だった。帰りに更衣室で一緒になり、
話を聞く機会があった。義理の弟夫婦に赤ちゃん
が出来たのだという。
彼女は結婚して何年か経つのだが、まだ子宝には
恵まれていない。産婦人科に治療にも通っている。

お義父さんも、お義母さんも、気を遣ってか、彼女
の前では、弟夫婦の話題にはあまり触れないらしい。
祝福してあげたいとは思うのだが、心から喜べない
自分が辛いと涙を浮かべていた。

なんと声をかけてあげたらよかったのだろう。

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ヒプノセラピー

2005-03-21 | つれづれなるままに

高校の同級生の弟さんが、
ヒプノセラピストになったという。
ヒプノセラピスト? 何、それ?

ヒプノセラピー(hypnotherapy): 英語で催眠療法の事を指す。

へ~っ。セラピストという職業を選ばれたんだ。
前職は、一生を保証された?堅い、堅いお仕事だったのにね。
魂がどうしても、それを引き寄せたのかなぁ?

前世療法のブライアン・ワイス博士のような仕事?
ちょっとだけ興味もあったので、参加してきた。

リラックス状態を堪能してきました。なはは。
あるがままの自分を受け入れることの大切さを学びました♪
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図書館

2005-03-20 | つれづれなるままに

図書館は、私のお気に入りのひとつである。

どんなに長い時間、本を読んでいても、誰も文句を言いにくる
わけではない。たまに、探し物をしている人が来たら、脇によ
ければ良いのだ。様々な国の様々な人々が書いた本を、自由に
選んで、自由に楽しむことが出来る。ギッシリと宝がつまった
素敵な場所。楽しいよね♪

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戦場のピアニスト

2005-03-19 | つれづれなるままに

久し振りにビデオを借りてみた。

『戦場のピアニスト』 2002年カンヌ国際映画
パルムドール受賞作品。第二次世界大戦中のドイツ軍
がポーランドを占領し、囚われたユダヤ人がどのよう
な運命をたどっていったのか。
ポーランドのユダヤ人のピアニストが目の当たりにした
もの。実在の人物の回想録をもとにした作品だという。
ナチス軍によるユダヤ人に対するさまざな迫害。

正直言うと途中で胸が痛くなり、まだ全部を見終わって
は、いない。人間とは、極限までいくとあのような行動
をしてしまうのか…?人の尊厳とは、何なのだろう。
そんなことを考えているうちに、なぜだか、ふっと十字架
に掛かって、命を落としていったイエス様のことを思った。

なんだか、今日はまだ考えがまとまらない。
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白い貝殻

2005-03-17 | つれづれなるままに

初めまして、のくたーんさん。
ここは、Web上の自分の日記のようなものと思って
はじめたものでしたので、見知らぬ方からコメント
をいただけるとは思ってもみませんでした(ドキドキ)
コメント、ありがとうございました。


 碧 い 海
海辺の白い貝殻。
あなたの想いがこめられた
その貝殻も、きっと
今も、あの人の宝物。

碧い海が
くれた大切な贈り物。
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贈り物

2005-03-15 | つれづれなるままに

こちらも、大切な友人からの贈り物♪
シバ神の息子のガネーシャ神。
(デジカメじゃないのでうまく撮れない。残念!)
これも、な、なんと天然水晶らしい…。
近ごろ、随分と天然石に縁があるようだ。
どうして、この世界には、植物にしろ
鉱物にしろ、このように美しいものたちが
存在しているのだろう。


    宝  物
人から贈り物をいただくのは、
とてもうれしい。
それが、道端の小さな花でも、
海辺のまぁるい石ころでも、
あなたの心がこもっているならば、
私は、ずっーと大切にして、
宝物にしておくよ。

本当に、ありがとう。
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巫女

2005-03-13 | つれづれなるままに

とても、大切な友人からの贈り物♪
ロードクロサイトと水晶のブレスレット。
ロードクロサイトは、インカローズとも。
ペルー産の石が使われています。

ペルーと言えば、やはり、インカ帝国。
空中都市マチュピチュは、いつかは一度
訪れたい場所。

その昔、あの山頂で何があったのか?
太陽神をあがめていた巫女たちは、
一体どのような思いを持って
生きていたのか…。

時空を越えて、彼女たちに逢えるのならば
今すぐにでも、訊いてみたいものである。

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お通夜

2005-03-10 | つれづれなるままに

久々に急ぎの仕事が入り、残業をして帰宅すると前の
お宅になにやら堤燈らしきものが…。
よく見ると何と○○家、通夜六時からと書いてある。
え~知らなかった。一体どなたがなくなったのだろう…
と慌てて情報を求め両隣に足を運ぶ。どちらのお宅も
留守である。最近越してきたばかりの我が家にとっては、
この地区での近所づきあいという
ものがさっぱりわからない。困ったぞ…、夜も更けてきたし。
あ!そうか、隣組の組長さんに聞けばよいのだ。組長さんのお宅で、
いろいろと教えていただき、ようやく、様子がつかめた。
急いで家に戻り、香典を持ち、着替えて、通夜に出かける。

大きな立派なお宅である。庭先まで、線香の香りが漂ってくる。
チャイムを鳴らすと、ご主人と奥様が迎えてくださった。座敷に
通される。故人の前で、親戚一同が集まり、お膳を前に賑や故人
をしのんで話をしていた。とても穏やかな感じする。
亡くなったのは、このお宅のご主人のお母様だったという。
95歳でいらしたそうだ。ずっと病院に入院されていらしたという
ことで私は、今夜初めてお会いした。白い布の下のお顔は、とて
も安らかであった。良かった…。
無事にあちらの世界に帰れそうですね。今世の魂修行お疲れさま
でした。そんなことを思いながら、そのお宅を失礼した。

十数年前に、自分の父親を亡くした時のことを思い出した。
あの時は、悲しくて悲しくて、一晩中泣いていたっけ。
今はあちらの世界で何をしてるのだろう?また働きすぎてるんじゃ
ないだろうか。もうあまり無理をしないでね。今夜もお豆腐を
つまみに、晩酌してる?
今だったら私もう少し、美味しいおつまみ作ってあげられるのにね。
もう少しだけ…長生きしていて欲しかったな。
また、いつか会いたいね。父さん。
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心のつぶやき

2005-03-09 | つれづれなるままに

初めてプログを作ってみました。
思いつくまま、日常の出来事などを、
書き込んでみたいと思います。

私が好きな花。
高山植物のいわかがみです。
ちょっとかわいいでしょ♪
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