心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

疲れ

2006-06-30 | つれづれなるままに

疲れた時…
全身全霊を
預けて
ほっと寛げる
そんな場が
欲しいかなぁ
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つらいときにこそ

2006-06-29 | つれづれなるままに

明るい言葉を出す
笑顔を見せる
これは…本当に
とても難しい。

一人だけで生きて行く
のであれば必要のない
ことなのかもしれないが
人間は他者と関わりあう
ことによって初めて、
様々なことを学ぶことが
できるのだから…

どんなにつらくとも
避けていてはならない。

いつかは、
どこかで、
経験しなければ
ならないのならば…
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時には

2006-06-28 | つれづれなるままに

心が暗い雲に覆われる時もある…。
けれども、その雲を掃えることの
出来る力も、私たちは持っているはず。

今日一日の
わが身振りかえりみれば
なんと愚かな…

この心の曇りを取り去り
明日は、
真っ白な心を持って
生きていこう。
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広葉樹

2006-06-26 | つれづれなるままに

昨日の双葉の赤ちゃんは
無事に成長すると
こんな大きな大木に
なるんだね。
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2006-06-26 | つれづれなるままに

ぶなの木の発芽。

秋に落ちた
小さな
ひとつぶつ
ひとつぶの
種たちが、
冬を越し
芽吹きはじめた。

全ては
大地に蒔かれて
少しずつ…
少しずつ…
静かに
静かに
育まれて
いくのです。
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2006-06-23 | つれづれなるままに

新しい風が
吹き始めた

それは突然に
やってきた…
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おだまきの花

2006-06-22 | つれづれなるままに

しづやしづ 賎(しづ)のおだまき 繰り返し
昔を今に なすよしもがな       静御前

しず布を織るために糸を巻くおだまきのように繰り返す、
昔であったらどんなに良いことか

(静、静、と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃に
今一度、戻りたいものだ)

花に自らの想いをのせて
このような歌を詠める女性…

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ジャガイモの花

2006-06-20 | つれづれなるままに

ジャガイモの花。
観賞用の花ではないけれど、
道の脇にまっすぐに整然と
咲き誇っていた。

一斉に花を開かせた、
その力強い生命力!!
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青空

2006-06-18 | つれづれなるままに

こだわりのない心。
数十年のこの世の命。
青空を眺めるときのような
この爽やかな気持ち…
持ち続けよう。
コメント (2)
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2006-06-17 | つれづれなるままに

曇り空からは大粒の雨…

梅雨の季節になった。

水は、地球全体に様々な
影響を与え続ける…
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