心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

空に向かって

2007-11-28 | つれづれなるままに

大地に深く深く根を張って
瑞々しく青葉を茂らせていた樹木たち。

赤・青・黄
とりどりの美しい木の葉を振り落とし、
これから来る厳しい冬に備える
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2007-11-26 | つれづれなるままに

濃霧の森林

進んだ文明の中に生きる
人間たちが知らない
自然のなかで
樹木たちは静かに
息づいている

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幾何学模様

2007-11-25 | つれづれなるままに

初めて出会った人々と
過ごした一日の締め括り

幾何学模様の贈り物。

楽しかった一日に感謝!!
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枯葉

2007-11-24 | つれづれなるままに

雪が舞った夜、
急いでタイヤの交換をしたのに…
今日はまた、とても良いお天気でした。
あんなにあわててガソリンスタンドに
行かなくても良かったかな~。

けれども、
今朝のようにバラバラと音をたてながら枯葉が、
一斉に枝を離れる日がやってくると本物の
冬の使者はすぐそこまできていることを感じます。
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秋から冬に

2007-11-19 | つれづれなるままに

昨日、東京では
「冬の使者」
木枯らし一号が
吹いたようですね。

一昨日前は、
夕日を浴びて
こんなお花が穏やかに
道端に咲いていたのに
今朝起きてみると空から
ちらちらと白いものが
舞い落ちていました。
間もなく止んで
晴れたのだけれど…

もうすぐそこまで
冬が近づいて来て
きています…
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2007-11-18 | つれづれなるままに

花言葉
(黄)「高潔」「ろうたけたる思い」「わずかな愛」

春のサクラに対して日本の秋を象徴する花となるが、
それが決定的になったのは、鎌倉時代の初め後鳥羽上皇が
菊の花の意匠を好み、「菊紋」を天皇家家紋とした頃からである。
(wikipediaより)

カメラを向けると
一段と強く菊の香りが漂います…。
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知るということ

2007-11-17 | つれづれなるままに

知らないことを知ることで
今まで見えなかったものが
サーッと霧が晴れるように
見えてくることがあるでしょう?

私でよけば、お話します。
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展望

2007-11-15 | つれづれなるままに

私の住んでいる市
ここには、
総人口 382,821人
総世帯 147,000世帯の
人々が暮らしている

育った環境も違えば、
受けてきた教育も、
歳も住む場所も、
仕事も、考え方も、
それぞれにみんな違う

改めて感じるのだ
とても広いのだということを…。
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行動

2007-11-14 | つれづれなるままに

行動する者は、
いつまでも自分の問題だけに
関わってはいられない。

常に前を見つめて
進むしかないのです。
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葉っぱ

2007-11-13 | つれづれなるままに

緑・黄色
葉っぱのフレディ(>_<)b


ピントずれ…
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