心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

2023-03-30 | つれづれなるままに

なくしてしまってから、

改めてあなたから、

注がれ続けてきた、

深い愛を知る。

 

いつも、

いただくばかりで

感謝が足りない

愚かな私

 

ああ!

神よ。どうか、お許しください。

 

 

 

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得意の分野

2023-03-20 | つれづれなるままに

全てを学び伝えるということは

聖人でもなければ無理かとも思う。

得意分野を掘り下げて

自分のものとし、お裾分けして

いくのであれば、

ああ、こんな私にも

できるかもしれません。

 

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老木

2023-03-19 | つれづれなるままに

何かの顔を持ったような

神社のご神木と言われる樹木

なのだが、ちょっと不気味

と言われればそのようでも

ありますな。

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2023-03-18 | つれづれなるままに

3月18日(土)

今日は

朝から雨が降り続いてます。

暖かい太陽は、どこに?

そうやって

今日も空を仰ぎます。

 

けれでも、太陽はすでに

自分の胸の奥にあったり

もするのです。

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花の夢

2023-03-17 | つれづれなるままに

花には花の夢がある

世界が美しくあれ

人々がわたしをながめて

優しい気持ちに

なれますようにと

花には

そんなささやかな

夢がある

 

 

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狛犬

2023-03-05 | つれづれなるままに

狛犬さんは、

神社や寺院の入り口にいらっしゃるけれど

仏教の仏様、

それとも

神道の神の

どちらに仕えているのですか?

 

wikipediaより

狛犬(こまいぬ)とは、獅子に似た日本で、想像上の生物とされる。として神社寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。

飛鳥時代日本に伝わった当初は獅子で、左右の姿に差異はなかったが、平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ獅子と狛犬の像が対で置かれるようになり、狭義には後者のみを「狛犬」と称すが、現在では両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化している。

特徴

起源はペルシャ、インドにおけるライオン(獅子)を象った像である[1]。また、古代エジプトメソポタミアでの神域を守るライオンの像もその源流とされる。明治神宮では、起源は古代オリエント・インドに遡るライオンを象った像で、古代オリエント諸国では、聖なるもの、神や王位の守護神として、ライオンを用いる流行があり、その好例がスフィンクスであるとしている[2]

伝来

日本には、中国の時代の獅子が、仏教とともに伝わったとされている。明治神宮では、伝来の時期は示していないが、日本人が異様な形の生き物を犬と勘違いし、朝鮮から伝来したため、高麗犬と呼ばれるようになったとの説を紹介している[2]。「こまいぬ」の語義には諸説あり、魔除けに用いたところから「拒魔(こま)犬」と呼ばれるようになったとする説などがある[要出典]奈良県法隆寺五重塔初重の壁面塑造に彫られている像のように、はじめは仏や仏塔入口の両脇に置かれ、獅子または大型の犬のような左右共通の姿であった。

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駆け抜ける

2023-03-04 | つれづれなるままに

できることなら、今すぐに

その場に駆けて行きたい。

どうか、この背に乗ってください。

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復活

2023-03-03 | つれづれなるままに

太陽

時がくれば、暖かで輝く光は、

必ず戻ってくるのだと信じます。

そして、待っています。

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