心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

お仕事

2006-04-29 | つれづれなるままに

今日も明日も仕事だよ。
明日は、何とか
めどがつくと良いねぇ。

桜が散りはじめたね…
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野に咲く花のように

2006-04-28 | つれづれなるままに
 
 野に咲く花のように

 野に咲く花のように 風に吹かれて
 野に咲く花のように 人をさわやかにして
 そんな風に僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい

 時には暗い人生も トンネル抜ければ夏の海
 そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです
 野に咲く花のように 雨に打たれて
 野に咲く花のように 人を和やかにして
 そんな風に僕たちも 生きてゆけたら素晴らしい

 時には辛い人生も 雨のち曇りでまた晴れる
 そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです
 ルルルー ルルルルルルー ・・・・

 作詞 杉山 政美
 作曲 小林 亜星

 この世に生を受けた名もない私であるけれど、
 こんなふうに生きようとすることは、できるよね。

 野の花さん。
 どうか、いつまでも私たちの愛する天真爛漫な
 貴女であって欲しいと祈っています。
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雅歌

2006-04-26 | つれづれなるままに

「あかねさす 紫野行き 標野行き
           野守は見ずや 君が袖振る」 額田王

「紫草の にほへる妹を 憎くあらば
           人妻ゆえに われ恋ひめやも」 天武天皇

大和言葉の美しさ…


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個性

2006-04-25 | つれづれなるままに

桜という名を持つ花。

色も違えば形も違う。

それぞれが持つ美。

多種多様な個性。
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優しさ

2006-04-24 | つれづれなるままに

ふんわり、柔らかな

優しさを、ありがとう。
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さくら咲く

2006-04-23 | つれづれなるままに

枝垂れ桜が、風に舞う…

心地よい風…
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夜桜

2006-04-19 | つれづれなるままに

ようやく桜の花が咲き始めました。
今日はカメラを初めてから、
はじめての夜桜に挑戦。難しいね。

桜…。
美しい日本の花。

この花のように、いつどこにいても、
どんな時にも、常にすがすがしく
ありたいと思う。

そして、
誰もがこの花と同じように
清らかであって欲しいと願う。
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信念

2006-04-18 | つれづれなるままに

揺るがぬ信念を持つ者は、
どのような批判を受けよう
とも自分の立場を貫く…。
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気持ちの良い朝

2006-04-16 | つれづれなるままに

この素晴らしき
光に感謝します。
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ツバキ

2006-04-15 | つれづれなるままに

他人のために祈ることがとても大切なのです。
なぜなら、誰かのために祈るとき、天使が
やってきてその人の肩に止まるからです。

聖母マリアがメジュゴリエの子供たちに

さまざまな言い分が、あるのだが……
大切なのは、その心根である。
どうやって見極めるのか
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