心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

祈り

2012-07-30 | つれづれなるままに

祈りの思いが届かない時

なんだか全身から力が抜き取られて行くような

そんな感じ…

 

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2012-07-20 | つれづれなるままに

翼を広げて

大空へ飛翔せよ

 

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2012-07-19 | つれづれなるままに

そこに居たのは翅を傷めた

飛べない蝶だった。

蝶よ。

その花の上で静かに休むがよい。

 

人もまた

時にはひどい傷を負うこともある。

そんな時には食らった毒を

周囲に拡散することなく静かに過ごせ。

 

自らが発するものが、

何を創りあげているのかに気がつかなければいけないよ。

影響力があるなら尚更だ。

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気概

2012-07-16 | つれづれなるままに

野に咲くたった一輪の花で

あったとしても志を強く持つこと…。

 

言い訳はいくらでも、いくつでも

作り上げることはできる。

 

ひとりでも立つという気概を持て。

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高貴

2012-07-15 | つれづれなるままに

高貴なるもの

聖なるものを汚す

その心根は

その愚かさは

慚愧すべきこと…

 

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夕暮れ

2012-07-09 | つれづれなるままに

梅雨の合間の夕暮れ時の


涼やかな風が肌に心地よい…



善光寺に向かう山門手前



その昔、


弘法大師(空海)も法然上人も


源頼朝もこの地を訪れたという。


http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%EF%BC%88%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%B8%82%EF%BC%89/


 


ここは、多くの宗派を受け入れるそんな土地柄でもあるんです。 


 


参道には、紫陽花が咲いていた。


花の萼(がく)が集まって


それぞれの位置でその役割を保っているからこそ


まあるい手まりのような形状が生まれてくるんだよね。


       

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2012-07-01 | つれづれなるままに

短い言葉で、はっきりと、簡潔に伝えること。

これが大事。

 

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