心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

水の惑星

2012-10-29 | つれづれなるままに

私たちの地球にはおよそ14億Km3の水があると言われています。
しかしそのうちの約97%が海水であり、淡水は約3%しかありません。
そしてこの淡水の約70%は南・北極地域の氷として存在しており、地下水を含め、川の水や湖・沼など、私たちが生活に利用できる淡水は地球上の水のわずか0.8%でしかないのです。

http://www.water.go.jp/honsya/honsya/referenc/siryou/kagaku/0101.html

大座法師池

水を湛えて

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紅葉

2012-10-27 | つれづれなるままに

日本の国の美しさ

 

 

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彩りの頃

2012-10-25 | つれづれなるままに

様々な思い出を携えて、ひとり

秋の山道を歩いてみました。

 

 

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戸隠山

2012-10-23 | つれづれなるままに

 天照大神さまが、岩穴に御隠れになった時

扉として使われた岩戸がこの山の名の由来。

 

戸隠の伝説

戸隠と呼ばれる由来
 日本神話幽遠の昔、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋におかくれになり天下は暗闇となりました。八百萬の神々は天の安河原に集まり、岩戸開きの策を練っていました。その時、天宇受売女命(あまのうずめのみこと)の巧みな踊りと八百萬の神々のどよめきに、何事が起こったのかと天照大御神が岩戸を少し開けられました。その一瞬を逃さず、怪力無双のタジカラオノミコトが、岩戸を取って遠くへ投げたのです。一方の戸は九州宮崎県の高千穂町へ、そしてもう一方の戸が信濃の国、戸隠へ。岩戸が山となり、戸隠山と呼ばれるようになった、というのが現在一般に信じられている伝説です

 

 

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光合成

2012-10-21 | つれづれなるままに

緑色植物や光合成細菌が太陽光エネルギーを用いて、二酸化炭素から糖類などの有機物を合成すること。炭酸同化(炭酸固定)の一種である。地球上の生物は、生命の維持のためにエネルギーを必要とするが、化学合成細菌を除くすべての生物は、直接あるいは間接に太陽光エネルギーに依存している。

地球の生き物たちは、

光のエネルギーを使って生きる

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近所

2012-10-17 | つれづれなるままに

のキリスト教会の屋根あたりに懸かる月

随分と前に撮ったものだが…

 

イエス・キリストは二千年も前に生き、

十字架にかかって地上での生命を終えたが、

その教えは、様々に枝分かれしつつも

今もなお引き継がれている。

 

人々を真なる幸福へと導かんとする

聖人たちの教えは今も昔も永遠であり、尊い。

 

時代が変わる時

 

新しい酒は新しい革袋に盛れ

 

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秋の夕暮れ

2012-10-16 | つれづれなるままに

むかーし、むかし。

家に帰るとお帰りといって迎えてくれる人がいた。

確か、こんな夕暮れの時だった。

 

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尖閣上陸男

2012-10-14 | つれづれなるままに

国営化にされた尖閣諸島の魚釣島に箒を持って上陸した人物

ミュージシャンのTOKMAです。

慰霊碑に献花して、国旗を整え、よくサメにも襲われずに

無事に帰ってきましたね。

 

これは、本当は政治家の仕事だ。

「政治家はこの国を守るために、腹をくくれ!!」

 

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2012-10-03 | つれづれなるままに

炎を見つめて

 

その命燃え尽きるまで

現役として生きていこうね。

 

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