心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

調べ

2007-07-30 | つれづれなるままに

美しい調べを
奏でる人々がいる

共通のグループに
属する人々は、
それぞれ特有の
メロディを持つ…
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2007-07-29 | つれづれなるままに

天地からの
癒しの力
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段階

2007-07-28 | つれづれなるままに

人が諍う姿を見て、
ああ私もこのような
時期があった…

自分の思い通りに
感じてくれない
思ってくれない
動いてくれない

苦しくて苦しくて
不平不満の言葉を
もらしていた…

今一歩退いた場所に
立つ私は彼女たちの中に
昔の自分の姿を見る

このステージから
抜け出すために私が
するべきことは何か…
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入道雲

2007-07-27 | つれづれなるままに

夕陽を浴びた入道雲。
夏がやってきたね。

少しバテ気味…
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ありがとう

2007-07-24 | つれづれなるままに

あなたが私を
助けてくれたように

私も誰かを支えられる
人となりたい…
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お手水

2007-07-23 | つれづれなるままに

神社のお手水は、
常に流れていないと
その意味をなさないのだという

どんなことにも意味があり、
その本来の意味を
知らなければとんでも
ないことをもしてしまうのが、
人間なのですね…
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お地蔵様

2007-07-22 | つれづれなるままに

じぞう‐ぼさつ〔ヂザウ‐〕【地蔵菩薩】

《(梵)Kitigarbhaの訳》釈迦の入滅後から弥勒(みろく)仏が世に現れるまでの間、無仏の世に住み、六道の衆生(しゅじょう)を教え導くことを誓いとした菩薩。中国では唐末、日本では平安中期から盛んに信仰された。像は慈愛に満ちた円満柔和な僧形に作り、多くは右手に錫杖(しゃくじょう)、左手に宝珠を持つ。

大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包みこみ、救う所から名付けられたとされる。一般的には「子供の守り神」として信じられており、よく子供がよろこぶお菓子が供えられている。

この柔和な笑顔の奥には、こんな心が隠されているという
 ↓
「一斉衆生済度の請願を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」との決意でその地位を退し、六道を自らの足で行脚して、救われない衆生、幼くして散った子供や水子の魂を救って旅を続ける。
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出会い

2007-07-21 | つれづれなるままに

人との出会いには、
目に見えない流れの
ようなものがあって
それに導かれている
ように感じる時がある…
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虹の女神

2007-07-20 | つれづれなるままに

メッセージ

世界中の樹木や花…
植物たちからの力を
借りることができます。

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東京

2007-07-17 | つれづれなるままに

2007.7.17
新宿の花

真っ白いドレスの
ような花びらたち

予期せずに
またしても東京に足を
運ぶことになった一日。

いろいろと出かけられそうで
そうでもなかった日
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