心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

毅然とした態度を

2010-09-25 | つれづれなるままに

この海の向こうには…

日本は法治国家である。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010092502000189.html?ref=rank
                 
                  ↓

過激中国、評判は失墜 各国メディア、警戒にじむ 2010年9月25日 東京新聞夕刊

 【ニューヨーク=阿部伸哉】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の漁船衝突事件で日本が中国人船長釈放で幕引きを図ったことについて、米メディアでは、日本の外交姿勢より、経済力や資源をてこに強硬姿勢で押し切った中国を警戒する解説や分析が目立っている。

 ワシントン・ポスト紙(電子版)は二十四日、中国側の強気一辺倒の対応に「共産党指導部の力が弱まり、人民解放軍や国営企業などが勢力を増した結果」と分析。今後は特に対日や対米で関係がこじれることになると予測した。

 特に中国がハイテク製品に必要なレアアース(希土類)を禁輸したとの報道に米メディアは注目。三大ネットワークの一つ、NBCテレビ(電子版)は記者ブログで「中国からの輸入に頼る米国も打撃を受けることになる」と警告した。

 日本側が「圧力に屈した」との見方は強いが、英誌エコノミスト(同)は「最終的には中国が過剰な攻撃性を示して評判をおとしめた」と指摘。「成熟した国際プレーヤーとは思えない行動で、『平和的な発展』は形だけにすぎないと分かった」と批判した。

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夕焼け

2010-09-23 | つれづれなるままに

私たちが今ここに
存在している意味…

幾転生を
繰り返したか
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2010-09-19 | つれづれなるままに
神社の境内の鶏

鳥居の起源については諸説あるが、確かなことは分かっていない。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸から誘い出すために鳴かせた
「常世の長鳴鳥」(鶏)に因み、神前に鶏の止まり木を置いたことが起源だ
という説もある
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運動会

2010-09-18 | つれづれなるままに

未来を担う
子どもたちよ

まっすぐに
そして

健やかに育て
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生命の光

2010-09-17 | つれづれなるままに

果てしない雲海の上には
毅然として黄金の光を放出している
太陽がいつも存在している
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一期一会

2010-09-17 | つれづれなるままに

出会いはいつも…

一期一会

貴重な時間
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琴線にふれた詩

2010-09-12 | つれづれなるままに
左半身を失っても
得たものは大きい
片手が不自由でも
片足が不自由でも

まだ半身があるから
なんとありがたい
この感謝の思いは
人の何倍も強い
生きている自分から
生かされている自分へと

変わる
喜び
まだ
片手でも仏に
手を合わせる
ことができることは

なんと
ありがたい

左 長司


↑とても印象に残った作品
だったので書き留めました
(北陸にて)
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記憶

2010-09-10 | つれづれなるままに
近頃、
エジプト関係の本が
ちょっと気になって
読んでいます。

転生
古代エジプトから甦った女考古学者 
著者 ジョナサン・コット

エジプトのファラオセティ一世の
愛人の記憶を持った女性の一生

過去世の記憶

知っていることは幸せ?
それとも真っ白なスタートから
始めることの方が幸せ?

転生―古代エジプトから甦った女考古学者
ジョナサン・コット
新潮社

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健康

2010-09-01 | つれづれなるままに

健康が何よりです。
元気で動けたことへの感謝はあったのだろうか?
失ってそのありがたさを感じることもあるよね。

それにしても…
本人の同意なくして、臓器移植をされてしまうことは、私は反対。いやですね。
コメント (2)
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