こけもも

これがこけももの花♪

今日で、半年も終りますね。
どのような時間を過ごされました？
あなたにとって、実りある日々でしたか？

明日から、また一緒に、頑張りましょうね。

聖なる音

太陽は昔ながらに鳴り響いて
兄弟の天体たちと歌を競いつつ、
その定められた旅を雷の歩みをもって完遂する。
その姿を目のあたりにして、理由は
極めずとも、天使たちは力を与えられる。
理解を絶する崇高な営みは
宇宙の開闢と同じに壮麗だ。

ゲーテ「ファウスト」より

音の世界に生きる人々。
私は、かつて経験したことのない世界。
なんて、素晴らしいのでしょう！

全てのものに

学びの過程にある
この私には見えない、
感じることの出来ない
数多くのものを

私のずっと先を歩いて
いる方々は、一体、
どのように感じて
いらっしゃるのか？

どのようなおもいを
持って、私たちのことを
見つめているのだろうか…

人を許すということ

人が人を裁くことは容易なことである。

人の苦しみ悲しみを、我がものとして感じるとるまでに、
人は、どれほどの経験を積まねばならぬのか…。

オキザリス

オキザリス

南アフリカ、中南米
カタバミ科オキザリス属
別名 ハナカタバミ（花片喰）
花言葉 輝く心

花大好きの会社の方から譲り受けたもの。
三年ぐらい前に頂いて随分と増やしたのに、
今年の冬に凍らせてしまいました。
かわいそうに…。

今年も一鉢いただきました。
今度は、大切にしますね。
この花結構強い花です。随分と
増えるし、沢山の花を咲かせます。
見事です。


人間が人間であるところの根本の理由は、自分が
何ものであるかを知っているところに起因する。

カタバミ

カタバミ

別名「雀の袴」夜になると葉を小さくたたむことから
昔の人はなんと、素敵な名前をつけたことでしょう。

太陽の光がとても強く感じられます。
また、あの夏がやってくるのですね。

世界が自分のためにあるのではなく、
自分が世界のためにあるのだ…

ゆきのした

「ゆきのした」

常緑の多年草で5月から7月頃、白色の花を咲かせる。
その形が鴨の足に見えるところから…「鴨足草」とも。
葉っぱは、天ぷらにして食べることができるそうです。
私は、まだ試したことはない。

小さな花だけど良く見ると
とても力強い感じが伝わってくるね。

人間の器の大きさとは、
「どれだけ責任をとれるか」ということ。

巨大なねぎぼうず

正式名称は、「アリウム・ギガンティウム」（ねぎ属）

毎朝、通勤途中で畑の中に幾つもの紫色の巨大なボールが
ゆらりゆらりと風に揺られているのが気になって気になって…
今日こそあの巨大ねぎぼうずを画像におさめようと、帰宅途中
に撮ってきました。そういえば生け花にも使われているね。

人間がこの地上に生命を持つ目的のひとつは、
人生修行をするということです。

南天の花

夏至の日の今朝、気持ちの
良い空気の中で咲いていた、
南天の花。

朝の空気は澄んでいて、
本当に気持ちがいいね。

キャンドルナイト…

虹の戦士より

地球が病んで、
動物たちが　姿を消しはじめるとき
まさにそのとき
みんなを救うために
虹の戦士たちが
あらわれる。

アメリカ・インディアンに古くから伝わる言い伝え

虹の戦士…