セイタカアワダチソウ花言葉「生命力」
特徴
北アメリカ原産で、日本では帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m程度になる。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。
根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す。これはcis-DME(シス-デヒドロマトリカリエステル)という名称で知られるが、この物質はセイタカアワダチソウ自身の成長も抑制する。(Wikipediaより)
花粉を風に乗せてばらまく植物(風媒花)ではないので、
花粉症の原因ではないらしいです。
私は、ずっとそう思ってた…。
生命力という花言葉を持ちながら自分の成長も抑制するなんて!
自然の世界は不思議がいっぱいですね☆
カマキリも降雪量を予測!
この頃いろいろな人の写真を
見させてもらっているのですが、Web上で。
そうやって見てから、自分の撮ったものを
見ると、本当にまだまだなんだな~
て感じますね~