心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

照魔の鏡

2006-11-29 | つれづれなるままに

『人の一生をすべて映し出す鏡。生まれてから死ぬまでの何十年かの人生が、わずかの時間で上映される。不思議なことに、心の中で思ったことや相手の考えまでが全て映し出され、見終わる頃には、あの世での行き先がだいたい分かってくる。』

そりゃあ~、怖いね…。

しょうま‐きょう〔セウマキヤウ〕【照魔鏡】
悪魔の本性を照らし出すという鏡。転じて、社会や人物の隠れた本体を写し出すもの。「政界と財界の癒着をあばく―」
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夢一夜

2006-11-28 | つれづれなるままに

夢一夜
作詞 阿木燿子
作曲 南こうせつ

♪貴方を愛した はかなさで
私はひとつ 大人になった
ああ 夢一夜♪

花火を見ていて、花火に関する曲ってないのかな~と思って
色々探してみたけれど、あまり見つからなかった。
一夜だけ夜空に咲く花と思って検索したらこんな曲が…。
一夜咲いて匂い立つ花と言えば、月下美人かな。

でも、この詩の女心も痛いほどわかるので…。
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煌めき

2006-11-23 | つれづれなるままに

一瞬の祭典

美しい時間

冬の花火…
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ころんと…

2006-11-22 | つれづれなるままに

転がっていた
小さな小さな栗坊や。

もうすぐ寒い冬
がやってくるね…




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通り過ぎて

2006-11-21 | つれづれなるままに

通ったことのある道だったのに
こんなお店があったんだね。

今朝、目覚めた時に気づいたんだ。
とても大きな存在になっていたことに
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マイナスイオン

2006-11-19 | つれづれなるままに

空からは、ぱらぱらと、大粒の雨が…。
もうすぐこの地にも厳しい冬がやってくる。

この滝のこと、
もっと早く知っていたら良かったな。
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2006-11-16 | つれづれなるままに

昨年の紅葉…。

今年は、紅葉を
撮り損ねました…。
もう山々の木々には、
美しい葉はありません。

諸行無常なり…。
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そんな時は

2006-11-15 | つれづれなるままに

時には、
もうこれ以上は
前に進めないと
思うときもあるさ。

そんなときは、
歩き出せる気持ちに
なるまで…

その時が来るまで
ここにいよう。
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自分

2006-11-14 | つれづれなるままに

写真をとる私。
自分の姿は、
自分の目で見ることが
できないから…

何か新鮮だ…^m^
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常楽我浄

2006-11-13 | つれづれなるままに

肉体に関して間違いやすい考え方

常楽我浄

肉体は霊の影である。



仏語。
1 涅槃(ねはん)の四徳。常住不変の常、安楽で苦を離れた楽、自在で障りとなるもののない我、迷いがなく無垢(むく)清浄である浄。転じて、極楽浄土にいるように何の心配もなく、のどかな生活にいう。

2 凡夫が万物の真相に反して、無常を常、苦を楽、無我を我、不浄を浄と思うこと。四顛倒(してんどう)。
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