人生には、
満開に咲き誇る
花の季節がある。
そばの花ももう、終わりですね。
もうじき新そばが食べられる
季節となります。
悪を 増殖する2つの考え方
1.戦後民主主義的な多数決原理「大勢の意見が正しい」という考え方
2.日本の伝統的な考え方である“ムラ社会”の意識
国際的な生き方をするためには、善悪を教える教育が必要。
インターナショナルな目を持った、宗教的な善悪を教える教育が不可欠となる。
友情と勇気について P38
自国を愛さなくて、どうして未来が開けるだろう？
長きに渡る歴史を持ったこの国を、他国の言いがかりで汚されてはならないのだと思う。
申 叔舟（シン・スクチュ、しん しゅくしゅう、1417年（太宗17年）～1475年（成宗6年））朝鮮王朝初期の政治家。字は泛翁。号は希賢堂あるいは保閑齋。諡号は文忠。本貫は高霊。wikipediaより
臨終のとき成宗に対して「願わくば国家,日本と和を失うことなかれ」と述べ,日本との交隣の重要性を遺言したという。漢詩文も得意で,その詩文は死後『保閑斎集』としてまとめられた。世宗の訓民正音(ハングル)の制定にも寄与している。 （コトパンクより）
http://kotobank.jp/word/%E7%94%B3%E5%8F%94%E8%88%9F
室町時代中期の人物。朝鮮王朝前期の政治家。
現在のハングル語にあたる、訓民正音を提唱した一人でもある。（この時代に、漢語はあったがまだ、ハングル語は生まれてはいなかったのである。日本にはかな文字があった。）
1443年に、日本の京都に通信使として渡来している。1462年（世祖8年）には朝鮮王朝の最高官職である領議政となった。
このような人物が日本との和を失うことなかれと言われていたということに、（現在のかの国のあり方をみるにつけ）驚きを感じぜずにはいられないのだ。
台風の通過により、あちこちで大変な被害が出ている。
どうか、これ以上、被害が広がりませんように
一日も早く、元の生活に戻れますように。
これだけの災害が続くのは、
警告かもしれないですね。
何しろ昨日は、めっちゃ歩いたような気がする。
とにかく都内は、階段が多くて…。
電車まで移動するのはすべて徒歩。
カメラも持っていったもんだから、結構な重さ…。
今朝は、ふくらはぎがパンパンです。
あの手術から一年半。
長野県民の私は、日頃から車を使って移動しているものだから
足全体の筋力が衰えているんだね。いけません。鍛えましょう。
初めて
おばあちゃんの銀座の巣鴨にいったよ。
4のつく日は縁日なんだって。
赤パンツのお店ってのも驚いた。
なんたってマクドナルドに年配の方々が席に座って
みんなでマックポテトなんか食べてるのをみて驚いたね。
こちらではほとんど見られない光景だったから…(笑)
駆け足の散策だったけど…楽しかったです。
ウインナ・コーヒー。
たまにはおいしいよ。
土曜日は東京へと出掛けてきまーす。
日帰りだけれど。
あなたも、素適な連休を過ごしてね。
