心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

確認

2011-06-28 | つれづれなるままに

 

よく確認してごらん。

自分の発する言葉や書く文章の中に、

育み・慈しむ心がこもっているのかどうかを。

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夏至

2011-06-22 | つれづれなるままに

 

今年の夏も暑くなりそうです。

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希望

2011-06-19 | つれづれなるままに

 

志、希望をなくしては、

前には進めない

 

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模様

2011-06-15 | つれづれなるままに

自然界の幾何学模様

 

幾何学の起源は、古代オリエントにおけるナイル川の定期的な氾濫をめぐる土地測量の手法にまで遡ることができる。

幾何学が大きな進歩を遂げた最初は、他の数学の分野と同じように古代ギリシアにおいてであった。人物としては、タレス、ピタゴラスなどが有名である。彼らはそこで多くの定理を発見し、幅広くそして深く図形を研究したが、特に注記すべきなのは、彼らが証明という全く新しい手法を発見したことである。少数の原理から厳密に演繹を積み重ねて当たり前とは思えない事柄を示していくやり方は、エウクレイデス(ユークリッド)の『原論』において完成され、後の数学の手本となった。

ヨーロッパでは長く、「幾何学的精神」という言葉が厳密さを重んじる数学の王道ともいうべきあり方とされた。また、幾何学は楽に済ます道が無い事から「幾何学に王道無し」と言う言葉も生まれた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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表面意識

2011-06-12 | つれづれなるままに

 

表面意識と潜在意識を一体化させること。

潜在意識にプラスのくぎを打ち込んでみる。

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2011-06-06 | つれづれなるままに

柔らかな新緑を揺らして
風が吹き渡っていく

どんな世界にでも

想いひとつ

心を飛翔させよう

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まなざし

2011-06-05 | つれづれなるままに

 

母がまるで子どもの頭を撫でるように

大の大人の私の頭に手をのせて、撫でた。

あまりに唐突だったので、驚いてしまった。

え? どうしたの?

母の記憶が…時折、

過去の時間へと戻って行ってしまうようだ…。

しばらくすると、いつもの彼女に。

貴女は、

慈愛の眼差しを持って帰られるのか…

 いくつになっても子どもは子どもで…

 

 

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循環

2011-06-04 | つれづれなるままに

 

志の低い者たちには道は拓けない  決して諦める訳にはいかない

そうした強い精神力を持つ者 のところで黄金の富の循環は始まる

 

  ても良い感じだったので…♪

 

 

 

 

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卯の花

2011-06-01 | つれづれなるままに

夏は来ぬ

卯の花の 匂う垣根に 時鳥 早も来鳴きて

しのび音もらす 夏は来ぬ

 卯の花=ウツギ

写真は、ハコネウツギ

スイカズラ科の植物の1種。学名はWeigela coraeensis(シノニムはW. amabilis)。別名はベニウツギ

日本各地の海岸近くに自生する落葉低木であるが、庭園樹として植栽されることもある。花期は5~6月頃で漏斗状の花を咲かせる。白い花が次第に赤へと変化する。名前に箱根が付くが、箱根にはわずかしか自生していない。

 花言葉は、移り気

夏がやってきます。

 

 

 

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