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千葉大学の講義による
「房総横断鉄道(いすみ鉄道&小湊鉄道)の魅力創出」展
開催: 2月14日~3月1日まで
場所: いすみ市郷土資料館 いすみ鉄道・国吉駅下車徒歩10分
料金: 無料
「地域再生システム論」を通じて発見、発案した房総横断鉄道の魅力や活性化を生み出す提案を楽しく伝える。エコミュージアム環境整備のモデル事業の活動成果についても展示
*いすみ市郷土資料館(写真)とは? 「田園の美術館」と愛称されている当館は、夷隅町の文化事業のひとつとして、平成3年3月に開館しました。室町時代から明治時代初期まで、約 400年続いた日本画の一大流派、狩野派の始祖狩野正信が、本町出身であることから、「狩野派のふるさと夷隅」を事業の基本としています。また、町の歴史や農業の変遷を資料・パネル等で解説展示しています。この他、企画展を年に4回開催し、美術工芸品や写真等の展示をして、地域社会の芸術文化振興に努めています。 (いすみ市郷土資料館ホームページより)
また見に行きます
懐かしい感じの好きなんですが、
そういう感じなんでしょうかね~
房総横断鉄道の魅力創出展も
■養老渓谷駅からはバスに乗り継ぎ、上総中野駅からのいすみ鉄道では一鶴師匠とマネージャーのフタバコさんによる師弟の講談と唄。
■大多喜駅で下車、大多喜城へ参内も好し、街中歩きも好し。国吉の美術館訪問も好し。国吉の美術館では、大多喜に由来する竹細工、竹製科学玩具の実演が作者の山田博により演じられます。
■その後、大多喜16:07発のいすみ鉄道では、ストリートミュージシャンのサノナオトとその仲間が車内で弾き語り。16:35大原駅着、駅頭でもひーバーの予定です。
■五井から大原までの房総横断鉄道料金、小湊鉄道車内での懐石弁当がついて、費用は5,000円です(バス代込み)。
■申し込みは、www.kofuza.jpから申込書をダウンロードし、boso.ironline@gmail.comへメールか、043-290-3215にFaxしてください。定員40名です。
房総横断 講談列車の記事を掲載させていただきましたので、コメントをそちらにも入れさせていただきました。
提案内容に興味があります。