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千葉大学「房総横断鉄道(いすみ鉄道&小湊鉄道)の魅力創出展」

2009年02月24日 | いすみ鉄道・未来に繋がるアイディア

千葉大学の講義による

房総横断鉄道(いすみ鉄道&小湊鉄道)の魅力創出」展

開催: 2月14日~3月1日まで  

場所: いすみ市郷土資料館   いすみ鉄道・国吉駅下車徒歩10分  

料金: 無料

「地域再生システム論」を通じて発見、発案した房総横断鉄道の魅力や活性化を生み出す提案を楽しく伝える。エコミュージアム環境整備のモデル事業の活動成果についても展示  

 

いすみ市郷土資料館(写真)とは?  「田園の美術館」と愛称されている当館は、夷隅町の文化事業のひとつとして、平成3年3月に開館しました。室町時代から明治時代初期まで、約 400年続いた日本画の一大流派、狩野派の始祖狩野正信が、本町出身であることから、「狩野派のふるさと夷隅」を事業の基本としています。また、町の歴史や農業の変遷を資料・パネル等で解説展示しています。この他、企画展を年に4回開催し、美術工芸品や写真等の展示をして、地域社会の芸術文化振興に努めています。 (いすみ市郷土資料館ホームページより)



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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
田園の美術館 (tass)
2009-02-24 20:20:11
2月11日に見に行った時は改装中だったのがこれなんですな~

また見に行きます
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無料なんですか~? (亀吉)
2009-02-24 21:37:13
私も見てみたいたいで~す

懐かしい感じの好きなんですが、

そういう感じなんでしょうかね~
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もちろん (亀吉)
2009-02-24 21:40:21
郷土資料館だけでなく、

房総横断鉄道の魅力創出展も
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房総横断 講談列車 が出発します・・・。 (boso.ironline@gmail.com 洸楓座)
2009-02-25 21:55:37
■2009年3月1日午前11時、小湊鉄道五井駅から、田辺一鶴師匠による「小湊鉄道沿線駅の歴史話」、「大多喜の本多忠勝武勇伝」など講談列車が出発します・・・。
■養老渓谷駅からはバスに乗り継ぎ、上総中野駅からのいすみ鉄道では一鶴師匠とマネージャーのフタバコさんによる師弟の講談と唄。
■大多喜駅で下車、大多喜城へ参内も好し、街中歩きも好し。国吉の美術館訪問も好し。国吉の美術館では、大多喜に由来する竹細工、竹製科学玩具の実演が作者の山田博により演じられます。
■その後、大多喜16:07発のいすみ鉄道では、ストリートミュージシャンのサノナオトとその仲間が車内で弾き語り。16:35大原駅着、駅頭でもひーバーの予定です。
■五井から大原までの房総横断鉄道料金、小湊鉄道車内での懐石弁当がついて、費用は5,000円です(バス代込み)。
■申し込みは、www.kofuza.jpから申込書をダウンロードし、boso.ironline@gmail.comへメールか、043-290-3215にFaxしてください。定員40名です。
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洸楓座様 (ジャンヌ)
2009-02-25 23:55:30
コメントありがとうございます。

房総横断 講談列車の記事を掲載させていただきましたので、コメントをそちらにも入れさせていただきました。

提案内容に興味があります。



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