小杉左近はなぜ忠勝を逃したのだろうか?怖気づいたか、武士の情けかはわからないが、後日、一言坂にはこんな落首が落ちていた。
家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八
小杉左近の作と言われているがいかがであろう?もし、小杉の作であるというのが真実ならば、小杉左近が本多忠勝の武将としての力量を見極め、ここで死なすには惜しい武将と思ったのであろう。それは怖気づいたのでも、情けでもなかった。同じ戦国の世に戦う武将としての友情にも似たものだったのではないだろうか。
お付き合いいただいた方、ありがとうございました
ん?なんかうそくさいな、と思われた方もいらっしゃると思いますが、半分ぐらいは僕が適当に付け足したことです。苦情等がありましたら、お聞かせください。 by 久我原
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』本多忠勝 一言坂の戦い
徳川四天王・十六神将の一人。57度の合戦に出陣し、一度も傷を受けなかったという。その活躍は、信玄や秀吉ら敵将から「花も実もある猛将」「古今独歩の勇士」「家康に過ぎたるもの」と褒め称えられた。
いすみ鉄道大多喜駅では、本多忠勝侯に願掛けができます
本多忠勝侯に あやかった『大多喜開運切符』があります。
懐にしまってもよし、難関をも通りぬけた忠勝公の強運を得て、何事もあきらめずに努力を続ければ、そのご加護により必ずや願いは成就することでしょう。
マンガを読みました。戦国時代は、
「男らしさ」ということを尊んだと
いうことでしょうか。
ちなみに忠勝はギャンブラーにも
崇拝されているとか。唯勝つ・唯勝つ
(これは冗談です。)
ジャンヌさんが、ここで開運切符のPRしているのに、大うけしてまーす 商売うまい
全話にコメントしてしまいました。うるさくてごめんなさーい
マンガも読ませていただきます。
ビアズリーさん。
>全話にコメントしてしまいました。うるさくてごめんなさーい
ってことは全部読んでいただいたのですね。いつも、いつもすみません。
お正月に相応しい内容でした♪♪
殿、お肩でもお揉みしましょうか?コリコリ
こうして読むと、NHKの大河ドラマもいけるかもね~!(^^)! それがダメでも、2時間のスペシャル番組くらいにならないかなぁ~
ネット上で「本多忠勝」「本多平八」って叫び続けましょう
ギャンブラーに崇拝
いいことを聞きました 早速教えなきゃ
これからプリントして、お友達に配りまっす。
久我原さん、みんなで朗読します