いすみ鉄道・木鐸(ぼくたく)と申します

今日は応援団がいっぱい増えました

はじめまして。
木鐸(ぼくたく)と申します。

大原太郎とは20年来の友人です。
東京・大手町で彼とこの20年間を過ごしてきました。

彼はエリートビジネスマン、私は万年ヒラの新聞記者です。

今回、彼からいすみ鉄道のために一肌脱げと厳命されました。

いすみ鉄道を知らない人間が、いすみ鉄道について語れ、と言う難しい注文なのです。

彼の美人秘書が淹れるコーヒーが美味くて、それを目当てに彼の部屋に入り浸っている手前断われず、彼が目を通して直すことを条件に引き受けることにしました。
美人秘書が目当てなのか、美味いコーヒーが目当てなのかはご想像に。

いすみ鉄道の再建に役立つよう、なにか提言出来ましたら幸甚です。

なお、大原太郎に招かれて、大原へは２度行っています。
いすみ鉄道に乗ったことはありません。

大原太郎はアクスコ倶楽部への投稿を止めたそうです。
硬い議論でないと乗ってきません。
アクスコ倶楽部で浮いているとでも思ったのか。

大原太郎に代わり、よろしくお願い致します。
なお、「木鐸」は太郎の命名ですが、気恥ずかしい限りです。

以上、木鐸さんでした

　
木鐸(ぼくたく)さんに厳命したという大原太郎さんは、カテゴリー・地域情報「文学の町大原」に記事を掲載しています。
掲載した時は知らなかったのですが、大原太郎さんは、いすみ鉄道社長吉田平さんの出身校である千葉高校の先輩で、週末は大原にお住まいです。

木鐸さんは新聞記者さんだなんて、ご活躍が期待されます。
よろしくお願いします

でも・・・いすみ鉄道に乗ってくださいね

いすみ鉄道・鴨太郎さん登場

６月２日にアクスコ倶楽部伝言板に初登場の『鴨太郎さん』です。

大原太郎さんに続いて鴨太郎さん(#^.^#)　
次は、桃太郎さんが現れそうですね・・・(*o☆)＼バキッ!

鴨太郎さんから、大原のターボさんに宛てた伝言です



ターボ様へ

根元側の大原は、あまり関心が無い様子です。

しかし、ＴＶ等の露出も増えていますので地域一体として便乗しても損は無いと思います。

養老渓谷、大多喜、国吉、大原それぞれの持ち味を活かして観光ルート化出来れば地域振興には最高だと思います。
御宿、勝浦も含めていすみ鉄道出資者の会（被害者？赤字補填者？タニマチ？）として恩恵を受ける時だと思います。

鴨太郎さんでした
これからも、冷静な視点で、よろしくお願いします。

＊写真は『ポストマン』からお借りしました。
お手紙を運ぶ長嶋一茂さんで～す＼(^o^)／

いすみ鉄道・大原のターボさん

アクスコ倶楽部伝言板に、嘆きながらも、熱烈コールを送ってくださるターボさんの声をご紹介します。

今日もターボさんは嘆いていました！　
でも、嘆きから始まることだってありますから

では、ターボさん☆　どうぞ～

始発駅の大原からは、存続の声少なし。
大多喜は、色々やってますが、大原は・・・。

先ず先決は、大原、大多喜の危機感の共有です


大原伊勢海美、太東蛸、枇杷、自己満足で足りてるのか。
全く外に向かって発信して無い。

いすみ米、水、最高水準なのにね
特にいすみ米は、魚沼産こしひかりと同等の検査結果出てるのです

水も本来は消毒しなくとも、全く問題無く飲めますよ

ターボさんでした

ターボさんもｂｌｏｇでいすみ鉄道のこと等を紹介しています。



ちょっと前になりますが（５月１４日）ターボさんの書き込みに、大原のカズヨシさん（７２歳）が、こんなことを

「大原の者です。私は長命の市にしたいです。
都心から、環境・空気・安らぎ、それを求めて、人が集まるでしょう。特に高齢者。
人が集まれば活気が出るでしょう。
病院が暇になるほど、元気な高齢者のタウン。
そういう市作りにむかって、今日から頑張ります。
あそこに住めば長生きできるよって言えば、みんな来ちゃうよ」　

さらに、大原出身の山口さんが「吉田社長にお会いして応援する気持ちになりました。」とコメントをくださいました。
山口さんのお母さんは、大原から木原線に乗って行商をされていたそうです。
家族を支えてくれたいすみ鉄道には、愛がいっぱいでした