京都の桜も終盤を迎えた為、桜を求めて彦根城へ。
国宝 彦根城は別名、今亀城とも言い、井伊氏の居城です。
所々散り始めはあるものの1100本ある桜はまだまだ見応え十分です。
一年で一番美しい季節の彦根城を是非ご覧下さい。
フロントよっしー
国宝 彦根城は別名、今亀城とも言い、井伊氏の居城です。
所々散り始めはあるものの1100本ある桜はまだまだ見応え十分です。
一年で一番美しい季節の彦根城を是非ご覧下さい。
フロントよっしー
二条城では世界遺産二条城の春を楽しんでいただくため「二条城桜まつり2019」が開催されました。
二条城には、唐門付近を初め、二の丸庭園、本丸西橋付近、清流園、北大手門付近に、早咲きから遅咲きまで約50品種300本の桜があります。
「桜祭り」は14日（日）で終わりますが、まだまだ桜は楽しめます。
桜祭り期間中には「お花見屋台広場」、「京の老舗名産品展」も開かれました。
なお、4月1日に入場料金が改定されています。
入城料 600円
二の丸庭園御殿拝観の場合は別途400円
京都好き男 細木
京都の桜も終わりへと近づいてまいりましたが、
夜の高台寺のライトアップへ出かけて見てはいかがでしょうか？
本堂前の枝垂れ桜はまだまだ見頃です。
ライトアップされた竹林からの京の夜景も趣のある写真となりました。
フロントよっしー
夜の高台寺のライトアップへ出かけて見てはいかがでしょうか？
本堂前の枝垂れ桜はまだまだ見頃です。
ライトアップされた竹林からの京の夜景も趣のある写真となりました。
フロントよっしー
冬の寒さが残り続け、なかなか咲かなかった桜がようやく咲き始めました。
土日ということもあり、高野川河川敷の桜の下で花見を楽しんでいる方が大勢いました。
鴨川と高野川には多くの桜が植えられており、見応えがあります。
この時期に京都にこられた方は鴨川、高野川の河川敷を散歩するのをオススメします。
家族で花見をされてる方たち、とても楽しそうでした。
にっしー
鴨川の北大路から北山にかけての半木の道は枝垂れ桜のトンネルがあります。7日現在枝垂れ桜はチラホラと咲いているかんじでこれからが見頃となるでしょう。
また植物園の園内のソメイヨシノは満開で桜の下をゆっくり散策して春を満喫されてみるのもいかがでしょうか？
フロントよっしー
また植物園の園内のソメイヨシノは満開で桜の下をゆっくり散策して春を満喫されてみるのもいかがでしょうか？
フロントよっしー
京都市街の南東に広がる醍醐山に２００万坪以上の広大な境内を持つ醍醐寺。
真言宗醍醐寺派の総本山で、西国三十三所第十一番札所。
広大な境内には約８００本もの桜が有り、秀吉が「醍醐の花見」を行った事でも知られている所。
訪れた４月4日にはほぼ満開。多くの人で混雑していました。
私の桜のおすすめポイントは・・・
桜馬場から秀頼再建になる仁王門付近 
五重塔（京都府最古の木造建築物で国宝） 
金堂（本堂で国宝）から弁天堂付近
秀吉が基本設計した国の特別史跡・特別名庭がある三宝院前 
霊宝館（ここの大枝垂れは見応え十分な巨樹）
入場料 三宝院、伽藍、霊宝館共通券 春期（５月１５日まで）1500円（通常期は600円）
4月14日（日）には恒例の「豊太閤花見行列」が開催せれます。
醍醐寺へは地下鉄でどうぞ。 東西線京都市役所前駅からお乗りいただき、醍醐寺駅下車、徒歩約15分。
醍醐コミュニティバスで約5分、4月10日までは直通臨時バスが10分おきにありますが、小さなバスですのでかなり込み合うかと思います。
圧巻の桜絵巻、ぜひどうぞ！
京都好き男 細木
