大船鉾の巡行復帰の計画に合わせた形で再現され、２３基が参加する１７日（前祭（さきまつり））と、１０基による２４日（後祭）に分けることになりそうです。かつて山鉾巡行は、八坂神社の神輿渡御（みこしとぎょ）に合わせて１７日と２４日の２度あったと聞いていましたが、来年の巡行には復活されるようです。
もともと信仰行事としては2回にわけられていたそうで、京都のお祭りの復活とも言えそうですね。
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夜間特別拝観 清水寺特にライトアップが綺麗で魅惑的な空気に包まれていますよ。
まだ桜は咲いていませんでしたが、満開の時期は一段と素晴らしいでしょうね。<o:p></o:p>
3月8日金曜日～4月7日日曜日＜3月18日～21日除＞
夜間特別拝観 清水寺
西国三十三カ所霊場の第十六番札所です。“清水の舞台”で余りにも有名です。
国宝本堂をはじめとする堂塔伽藍の建築美が浮かび上がり、市街の夜景が一望できます。 午後6時半～午後9時半
りさ
京都・東山花灯路の中で一際目立つのが粟田神社の大燈呂です。
京都造形芸術大学の協力で180年ぶりに復活したもので、青森のねぶた祭りの起源とも言われています。
花灯路のために４基が展示されていて、動くからくりも楽しみに見てください。
あなたも「えびす」につられて笑顔になるでしょうね。
サナエ
北野天満宮さんへ梅の花を見に行ってきました。
境内ではたくさん梅の花が咲いていてとでもきれいでした。
合格祈願に参拝される学生さんが多かったです。
りさ
いよいよ、京都の早春の訪れを告げる催し「東山花灯路」が本日から開催
清水寺から青蓮院までの約5ｋｍの道のりを 約2500もの露地行灯といけばな作品の花で彩られ、雰囲気は情緒豊かな東山エリアの景観と相まって幻想的な雰囲気を醸しだし、散策路沿いの寺院・神社でも特別拝観とライトアップが行われます。
3/8（金）～3/17（日） 18時～21時半 URL：http://www.hanatouro.jp/
concierge i
本番の消防訓練の予行演習が実施されました、社員ほとんど全員参加の訓練も毎年春に行われ、お客様に安心安全にお過ごしいただくために真剣に取り組んでおります。
8回 京の夏の旅キャンペーン 平成25年7月1日（月）～9月30日（月）
No1長谷川家住宅
築270年の農家住宅です。
昨年9月から土日だけ公開されていたようですが、今回は夏の旅で公開されることになりました。
? 室町時代から代々東九条村に住み、農業を家業としてきた長谷川家の屋敷で、会津藩士が投宿したこともあり当時からの当主による貴重なコレクションも公開されます。
場所は、河原町通の九条と十条の間にあります。
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No2花街の歌舞練場の回遊式庭園 祇園甲部（ぎおんこうぶ）歌舞練場庭園
祇園甲部歌舞練場庭園（9/20（金）～9/24（火）は見学休止）
都をどりに行けば必ず見ることができますが、あまり縁の方には珍しい場所ですよね。
書院のほか有楽斎作の茶室「如庵（じょあん）」と同じ名をもつ茶室が、当時を偲んで建てられています。
こんなに素晴らしい庭園があったのかとびっくりします。
この２か所はおすすめです。
詳しくは京都市観光協会ムページでどうぞ。
http://www.kyotojoho.co.jp/event/2013/7/index.html#kst_ti
客室係 入江
定番のコースかもしれませんが、私も３年ぶりに歩いてみました。
朝いしちょう出発で市バス利用、知恩院前まで乗車、知恩院から円山公園を抜け高台寺付近の石塀小路を通りねねの道、二年坂、産寧坂、と続く石畳の道は、京都らしい風情を楽しめ、途中に疲れたら一休みできるお店はたくさんあります。
そのあと清水寺までもうひと頑張りでこのあたりでお昼ご飯かな。
ぶらぶら歩いても３時間あれば歩けますよ。
このあたり本当にめまぐるしいほど変化しているのできょろきょろしていました。
もうすぐ東山の花灯路も始まるので、また楽しみです。
かたつむり
