ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)9日 ヤウム・スラーサーィ(火曜日) |

なんとなく沙漠が好きだ。
世界的には沙漠化が問題となっているけど、たまに沙漠に行って地平線を見ると、心が落ち着く。
定住より、沙漠の生活を自らの意思で選んでいる人々も多いという。
沙漠に生える草のようになりたいと思う。
大輪の花を咲かせたいわけじゃない。
大木となって偉容を誇りたいわけじゃない。
ただ、大地に深く根を張りたいだけ。
沙漠の地平線を眺めながら、そんなことを思った。
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)9日 ヤウム・スラーサーィ(火曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)8日 ヤウム・ル・イスナイニ(月曜日) |
また、われ(アッラー)があなたがたのために海を分けて、あなたがたを救い、あなたがたが見ている前で、フィルアウン(エジプトのファラオのこと)の一族を溺れさせた時のことを思い起こせ。〔第2章:第50節〕 |
وَ إِذْفَرَقْنَا بِكُمُ الْبَحْرَ فَأَنجَيْنَاكُمْ وَ أَغْرَقْنَآءَالَ فِرْعَوْنَ وَ أَنتُمْ تَنظُرُونَ |
ワ・イズファラクナー・ビクム・ル・バフラ・ファーアンジャイナークム・ ワ・アグラクナーアーラ・フィルアウナ・ワ・アントゥム・タンズルーナ |
また、われ(アッラー)が40夜にわたり、ムーサーと約束を結んだときのこと。その時、あなたがたはかれ(ムーサー)のいない間に仔牛を神として拝し、不義を行った。〔第2章:第51節〕 *アラビア語は省略しました。 |
またムーサーがその民のために、水を求めて祈った時を思い起こせ。われは、「あなたの杖で岩を打て。」と言った。するとそこから、12の泉が湧き出て、各支族は、自分の水場を知った。「アッラーから授かった糧を、食べ且つ飲みなさい。堕落して、地上で悪を行ってはならない。」〔第2章:第60節〕〕 |
وَ إِذِ اسْتَسْقَى مُوسَى لِقَوْمِهِ فَقُلْنَا اضْرِب بِّعَصَاكَ الْحَجَرَ فَانفَجَرَتْ مِنْهُ اثْنَتَا عَشْرَةَ عَيْنًا قَدْعَلِمَ كُلُّ أُنَاسٍ مَّشْرَبَهُمْ كُلُواْ وَاشْرَبُواْ مِن رِّزْقِ اللهِ وَ لاَ تَعْثَوُاْ فِي الأرْضِ مُفْسِدِينَ |
ワ・イジ・スタスカー・ムーサー・リカウ・ミヒ・ファクルナー・ドゥリブ・ ビアサーカ・ル・ハジャラ・ファンファジャラトゥ・ミンフ・スナター・アスラタ・アイナン・ カドゥアリマ・クッル・ルナースィン・マスラバフム・クルー・ワスラブー・ミン・ リズキ・ッラーヒ・ワ・ラー・タアサウ・フィ・ル・アルディ・ムフスィディーナ |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)6日 ヤウム・サブティ(土曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)6日 ヤウム・サブティ(土曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)5日 ヤウム・ル・ジュムア(金曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)3日 ヤウム・ル・アルビアーィ(水曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)2日 ヤウム・スラーサーィ(火曜日) |
ヒジュラ暦1426年シャアバーン(8月)1日 ヤウム・ル・イスナイニ(月曜日) |
ヒジュラ暦1426年ラジャブ(7月)30日 ヤウム・ル・アハドゥ(日曜日) |
第16章:蜜蜂章、第57節 またかれらは、アッラーには女児があると言う。何ともったいないことよ。自分たちには自分の願うもの(男児)があるというのに。 |
第17章:夜の旅章、第40節 (多神教徒よ)主は男児をあなたがたに授け、(御自分は)天使の中から女児を取られたとするのか。 本当にあなたがたは由々しき言葉を口にする者である。 |
ヒジュラ暦1426年ラジャブ(7月)27日 ヤウム・ル・ハミースィ(木曜日) |