鉄分が濃くなってきたので、少し緑を補給。
何事もバランスが大切・・・って、どーなんでしょ。
それより何か自分の色が見つけられたらなぁ、なんて大それたことを思ってしまいました。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
そう言えば、小学2年の時、ここで絵を書いて県で1番を取ったことがありました。
全校生徒の前で校長先生に表彰されたのを覚えています。
あの頃は、あの年齢に見合った才能があったんだなぁ・・・
今じゃ、何の役にも立っていません。
けど、今思い出しても楽しい絵を書いていました。
そんな絵を描かせる魅力を機関車は持っていたのでしょう。
今も大勢の子ども達は喜んでいました。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
菊の御紋をつけたお召し列車仕様のC58です。
かつては何時間もかけて硬い椅子に座って旅行をしていたのですね。
なんだか辛いような、羨ましいような・・・
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
あまりに有名な蒸気機関車「D51」
今回はレンズはSUMMILUX1本だけ。
やはり思った通りの写真が取れません。
もう少し広角が欲しいと思ったこと多々あり。
そんなわけで、オリンパスのマイクロフォーサーズ機が17mm F2.8(35mm換算で34mm)の単焦点レンズセットで出るとの噂。
これは欲しい・・・
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
京都の梅小路機関区にある梅小路蒸気機関車館。
小学2年生の時に写生大会で訪れて以来の訪問。
もちろん独りで。
訪れる人達は皆が親子連れ。
お父さんが鉄ちゃんかもしれないが、子ども達も喜んでいます。
そんな中、野郎独り・・・しかも、俺は鉄ちゃんではないんだけど(強いて言えば乗り鉄かな?)
昔はJTB時刻表を見るのが好きだったし、素質が無いわけではない。
ここの転車台を備えた扇形庫は国の重要文化財。
多くの蒸気機関車が鎮座しております。
中には今も現役で地方に行っては走る車両もあります。
しばらく鉄分の多い写真が続きます。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
土曜出社でしたが、久しぶりに会社を18時過ぎに出てまっすぐ帰宅。
家に帰って家族と食事。これが普通の生活なのかなぁと思ったのですが
これが成りたい自分?
ってなことを考えるのは20歳前後に済ませておかなければいけませんね。
遅くとも24,5歳か。
昔から宿題はやらずに放っておいて後で泣きを見るタイプです。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
このLEICA D Summiluxは開放で撮ったほうがレンズの魅力をだせるのですが、如何せん私の腕ではピンボケが多発してしまいます。
たまに絞って使い、その結果はそれほど悪くはないと思うのですが、やはりこのレンズは開放だ!となってしまうのはなんだか機材に縛られている感がします。
しかし、この縛り感が腕を上げる動機付けになるのでしょうね。きっと・・・
さて、悩みに悩んでいた三脚ですが055CX PRO3を購入することにしました。
明らかにオーバースペックですが、今後長く使うことを考えたら最初にいいのを買っておいたほうがいいもんね・・・ということです。
けど、ちょっぴりPRO4のほうがよかったかなぁと思う優柔不断な旅団長でありました。
< E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4 >
Summiluxで庭のツツジを撮りました。
寄れないけど、ツツジはこれくらいでちょうどいい。
さて、今の私の悩みは三脚の段数は3段と4段のどちらを選ぶべきかということです。
マンフロットの055CXを買う、そう決めました。
安い店も見つけました。
キャッシュバックもあるので後はポチッとするだけです。
けど、
けど、
オラ、3段(PRO3)と4段(PRO4)のどちらを選べばいいか、決められねぇよぉぉぉぉ!
わかっています
3段のほうが4段より安定性があり、設置に時間がかからないことは。
わかっています
4段のほうがコンパクトで電車の移動が多い旅団長にぴったりで、4段全て伸ばす必要が毎度ではないことも。
持ち出さなかったらもったいないし、買っても安定感がなければ使わないし、うーん、悩みます・・・
< E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4 >
雨の撮影は難しい。
カメラもレンズも防塵防滴でないのです。
ZDの竹レンズならすべて防塵防滴だけど、Summiluxは違うからなぁ。
雨の日にしか撮れないものを撮りたいです。
もっと雨粒入れたらよかったかな。
< E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4 >