今回、北海道に行った理由は、タンチョウの撮影のためです。
12月初めにED 50-200mm F2.8-3.5を買ったのですが、その描写に惚れてしまったので、これを活かせる場所はないかと考えて、考え付いたのが北海道のタンチョウ撮影なわけです。
鳥を撮ったのは鴨川の鴨ぐらいしかなかったのですから無謀といえば無謀。
けど、とても面白かったです。
場所は2箇所。
釧路からバスで約50分ほどで行ける鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。
天気が悪く、雪が降っていたのであまりいい写真は撮れませんでしたが、天気がよければ絶好の撮影ポイントです。
私以外には3人ほどしか人はいませんでした。
で、上の写真を撮った場所が阿寒国際鶴センター。
ここも多くのタンチョウが集まる場所です。
この日は比較的天候もよく、日も差していました。
バスの時間もあり、約1時間半ほどでしたが、夢中で撮っていました。
ピント合わせはまだまだ甘いので、これからもっと腕をあげていきたいです。
<E-510 + ZD ED50-200mm + EC-14>
12月初めにED 50-200mm F2.8-3.5を買ったのですが、その描写に惚れてしまったので、これを活かせる場所はないかと考えて、考え付いたのが北海道のタンチョウ撮影なわけです。
鳥を撮ったのは鴨川の鴨ぐらいしかなかったのですから無謀といえば無謀。
けど、とても面白かったです。
場所は2箇所。
釧路からバスで約50分ほどで行ける鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。
天気が悪く、雪が降っていたのであまりいい写真は撮れませんでしたが、天気がよければ絶好の撮影ポイントです。
私以外には3人ほどしか人はいませんでした。
で、上の写真を撮った場所が阿寒国際鶴センター。
ここも多くのタンチョウが集まる場所です。
この日は比較的天候もよく、日も差していました。
バスの時間もあり、約1時間半ほどでしたが、夢中で撮っていました。
ピント合わせはまだまだ甘いので、これからもっと腕をあげていきたいです。
<E-510 + ZD ED50-200mm + EC-14>