胃カメラはオリンパス

今年になってからゲップがとまらなかったので、病院にいっていたのですが
とうとう本日、胃カメラを飲みました。

鼻から入れるのは楽だと聞いていたのですが、選択の余地も無く口から投入。

ゲーゲー言いながら診てもらいました。

結果は大事には至らず、逆流性胃腸炎と軽い胃炎とのこと。

薬で対処します。

ガスター20mmgはまったく効かなかったのだが、果たして治るのであろうか・・・。


ちなみに病院にはオリンパスの広告やカレンダーがあったので、本日の胃カメラもオリンパスだと推測。
E-SYSTEMユーザーとしては感慨深いものがあります。
いいやら悪いやら・・・

１００％勇気

通勤鞄にF100fdを忍ばせることがあるが、いざ撮ろうとしても駅構内しかない。
これは私の撮影勘が足りない為でしょう。
あとはカメラを構える勇気かな。

<　Fujifilm F100fd　>

ちまなこまなこ

三脚を探しに京都のビックカメラに行ってきました。
いやぁ、高い奴はカメラより高い。
ハスキーの３段は凶器になりますね。

で、結局何を買ったのか・・・買いませんでした。
もうちょっと考えよう。

<　E-510 + ZD ED8mm Fisyeye + EC-14　>

オリンパス「E-620」発表

世界最小・最軽量の手振れ補正内臓デジタルカメラ「E-620」
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e620/

重さ475g。
アートフィルター搭載。
AFは7点、中央5点はツインクロスセンサー。
フリーアングル液晶モニター、液晶自体はE-30より少し明るい液晶搭載。
そして手振れ補正付き。

はぁ・・・欲しい。
しかし、オリンパスもE-30の前にこれを発表していたら良かったのに。

E-30を買おうか迷っていたが、いつの間にか悩みの種が増えてしまった。

その前に三脚・一脚を買って心を静めねば・・・

あ～あ～あああ～小学1年生

早いものです。
しかし、私は入学前の空気が大嫌いです。
なんか環境が変わる予感がプンプンして恐怖です。
これは中学・高校・大学・会社とずっとそう。
嗚呼、甘えたな私・・・

ココロうきうき一年生、そんな人が羨ましい。

<　Fujifilm F100fd　>

南座

日本を代表する歌舞伎鑑賞のメッカ。
もちろん歌舞伎以外もやっとります。

一度、歌舞伎「俊寛」を鑑賞したことがあるのですが、ラストの舞台演出の妙に感激した覚えがあります。

また行ってみたいなぁ。


ちなみにその昔、南座の向かいに北座があったそうな。

<　E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4　>

コンディトライ アキヤマのシュークリーム

たまに買うシュークリーム。
外はサクサク、少し固めのシューとしっとりとしたクリームが絶品。
逆さにして食べるとクリームもこぼさず食べやすいです。

最近、胃の調子が悪く、げっぷも止まらないので胃カメラ検査をすることになりました。
なんだか大人の階段をまたひとつ昇った気がする私は阿房です。

<　E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4　>

狛犬

当たり前と思っているが、そうではないもの。
健康がまさにそれです。
身体も精神も健康一番ですね。

心の病が再発した友人に何ができるか考えてたのですが、そもそもそんな気持ちが不遜なのかもしれない。

魔神獣

地元にありながらこの日、初めて訪れた神社で見つけました。
何も狛犬ばかりが神社にいるわけではありません。

しかし、神社には鳥居をはじめ不思議なものが多くあります。
興味深し。

<　E-510 + ZD ED 12-60mm　>

賀茂川沿いの人の数を見るに

春も近い。

今週は寒の戻りがあるようだけど。

三寒四温。

<　E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4　>