プロスペックス


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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セイコーのSBDJ027 プロスペックス フィールドマスター LOWERCASE スペシャルエディション。
写真を見た瞬間に欲しくなって購入した時計である。
昨年10月に発売されたタウンユース向けにアレンジされたプロスペックス・シリーズの新型。



実はプロスペックスには特別興味は無かったのだが、たまたま検索エンジンに引っかかった写真を見て、一発で気に入ってしまった。
ミリタリー系の黒い時計が欲しいと思い、海外製を含めて物色していたのだ。
セイコー5の黒いものを調べていたら、この時計の画像が出てきた。
翌日にはヨドバシに買いに行った(笑)

このシリーズは外胴プロテクターを小型化かつ樹脂製にして軽量化を図っている。
SBDJ027はシリーズで一番ローコストなモデルであるが、もっともデザインが気に入ったのもこの型番であった。
ケース、文字盤がブラックで、彩度の低い色で構成されたモノトーン調の時計を探しており、まさにピッタリだったのだ。

駆動方式はソーラー式のクオーツ。
フィールドウォッチとしての実用性が求められる機種であることを考えると、必然的な選択であると言える。
海や山には行かない僕のような人にとっても、そのスペックを有していることは重要なのである(笑)
何といってもデザインが素晴らしくて、文字の大きさ、針の形状とも申し分のないバランスである。
実際かなり気に入ってしまい、このところ毎日つけている。



もちろん時計ベルトの交換が前提である(笑)
純正のベルトはNATOタイプのブラック。(上の写真)
標準的な厚みのナイロン・ベルトにセイコーのロゴ入りの専用バックルが付いている。

まずは厚手のバリスティック・ナイロン製のシングルタイプのZuluベルト(幅20ミリ)に交換してみた。
無難な組み合わせを考えて、色も純正と同じブラックにした。
バリスティック・ナイロンは厚みがあって硬めであるが、感触に品質感があって好きだ。
バネ棒の狭い隙間を通す時に少し引っかかるが、使用する上では特に問題はない。



例によってレーザーでベルトをカットして短縮した。
一番端の穴の位置を考慮し、見た目におかしくない程度の位置で裁断した。
切ってから測ったのだが、裁断した分の長さは約16ミリであった。

これによってリング状キーパーからのはみ出し量も程よくなった。
ベルト上の時計本体の位置をずらすことで、バックル位置を少し内側にもってくれば、ベルトの先端が腕の横から飛び出すこともなくなる。
個人的にはNATOタイプよりこのシングルタイプの方が好きだ。
ベルトを折り返さないで済む分手間がかからず楽である。



衝撃から本体を守る外胴プロテクター構造を採用した特殊なレイアウトの時計である。
高級機のセラミックス系素材とは違い、こちらのシリーズはプロテクター部分に強化プラスチックを採用しており、軽量化と恐らくコストダウンが図られている。
しかし見たところ安っぽさはない。
気軽に普段使いが出来て、十分にカッコいいという、とても魅力的な時計だと思う。
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アプリ


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スマートフォンにこのブログ用のアプリを入れてみた。
別にアプリが無くても閲覧や更新は出来るのだが、盛んに勧めてくるのでダウンロードしてみたのだ。
それによってこのブログにコメントの書き込みがあった時に、スマートフォンに連絡が入るようになった。

しかし驚くのはそのレスポンスである。
書き込みがあると間髪入れず連絡がきて、スマホが受信してブルブルと震える。
早い時は、タイムラグは1秒程度ではないだろうか。

例えばパソコンからコメントを書き込む際に、「投稿する」をクリックした瞬間、投稿完了の画面が返ってくる前に、先にスマホに通知が来ることもあるのだ。
一体どういう仕組みになっているのだろう。
ここまで早いとちょっと鬱陶しい(笑)
年中スマホとサーバーが繋がっていないと、こんなこと不可能だと思うのだが・・・
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イメージ


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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この話題で引っ張って、靴に興味のない人には申し訳ない。
アルゴンキンの色の選択に関しては、脱色作業の結果次第になるが、昨日のサンプル画像から選ぶとしても、それぞれが魅力的で目移りしてしまう。
このPhotoshopを使ったイメージ画像の製作は、染め色の検討にはなかなか有効であると感じている。
技術的にも難しいわけではなく、Photoshopを普段使っている人なら、苦も無く作ることが出来るだろう。

具体的に画像化することで、自分自身のイメージもはっきりさせることが出来る。
中には頭では思いつかなかった偶然から生まれた組み合わせもあり、そういう意味でも有効な方法であると感じた。
大体こんな感じにしてほしい・・というイメージが、製造者にスムースに伝わるだろう。

もちろんお店にしてみれば、そのイメージ通りできるとは限らないわけで、かえって困る面もあると思う。
イメージと現実との差異も当然出るはずで、依頼側はそれは仕方が無いと了承できることが前提になる。
これはあくまでこちらが一方的に作ったイメージで、「こんな感じで作れないだろうか」という提案なのだ。

ネット上では既に欲しい商品を画面で自由にカスタマイズできるサイトがある。
靴に関しても、用意された素材の中から好きな組み合わせを選んで、合成画像を確認してオーダーする販売方法を取るメーカーがある。
ただ染めの作業の場合は、微妙に色を付けていくのでよりアナログ的だ。
ユーザー側が自分で考えて提案する方法として、こういうやり方も面白いであろう。





別の靴の染め替えについても、この方法でイメージ画像を作ってみることにした。
何年か前に入手したアレン・エドモンズのパーク・アベニューのブラウンである。
購入時に撮った写真をベースに、Photoshopでパーツごとに切り抜き、イメージに基づいて色を変化させてみた。
1時間ほどで作業は完了した。

上の3枚の写真のうち、一番上がオリジナルである。
下の2枚は自分の描いていたイメージを画像にしてみたもの。
実際に染め直すことが前提なので、あまり突飛な色にはせず、リアリティのある色合いを選んだ。

ストレートチップのように先端部から後方にかけて革のパーツを重ね合わせていく構造の靴の場合、段階的に色の濃さを変えてグラデーション状にしたり、間に明るさの違う色を挟むといった面白いデザインを思いつく。
実際に画像を作ってみると、色の順番を入れ替えるだけで微妙に雰囲気が変わることが確認出来る。
さて、どっちがいいだろう。
ちょっと色の濃淡を変えただけで、フォーマルなストレートチップが、一気にカジュアルな方向に変化するのが面白い。
自分でも具体的なイメージを持つことが出来て、検討する際の材料として十分に役立ってくれる。

実はこのブラウンのパーク・アベニューは、もう履くことがないと思い処分しようかと思っていた。
先日銀座の靴店で、イタリア製のグラデーション状に色分けしたキャップトゥの靴を見て、一発で気に入ってしまったのだが、価格があまりに高かった。(セールで値引いているのに10万円以上もした!)
その時ふとこのパーク・アベニューを染め直してはどうだろうかと思いついたのだ。

思いつくのが数日遅かったら、もう手元には無かっただろう。
もともとは神田の靴店で間違って仕入れたとかで特価で購入したものだ。
色の染め替えによって、まったく新たな靴に作り変えることが出来るので、こういう逆転劇が起きる。
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ツートン


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調子に乗ってツートンの画像も作ってみた。
アルゴンキンは大きく3つの革のパーツに分かれるので、それぞれ違う色にすれば3色使いのスリートン(?)を作ることも出来る。
画像では一番左上のブラウンのものだけ3色になっている。
中央の縫い目を境目に左右の色を変えることも出来るが、それだとクレイジーパターンの領域に入ってしまう(笑)

今回はあまりでたらめな色にせず、出来るだけ再現可能と思われる色を選んだ。
ブラウン、ブラック、ブルー、グリーン、オリーブなどである。
現実味を出すために、彩度を控えめにして明度も落としてある。

こうして見ると、昨日の単色のものよりツートンの方が魅力的なものが多い。
何だかアンディ・ウォーホル風で壁紙にしたくなる(笑)
この数日この表を見ているが、興味深いことに段々とお気に入りが変わってくる。



実は会社の帰りにデパートの靴売り場に立ち寄って、勉強のためツートンの靴をいくつか見てきた。
やはりイタリアのものが多くて、お店の棚に何種類かあったが、普段履けないような大胆なものは別として、ある節度を保ったトーンで統一されているものが多かった。
今回の組み合わせも、そこから得た知識をベースに選んでみた。

また染めで出せる色の限界というものもある。
たとえば白黒のスペクテイターシューズのようなデザインは、白い部分には最初から白く着色された革を使う必要があり、塗り替えで再現することは出来ない。
その場合は別の革を上から貼り付けてしまうという手もあり、実際お店でもその加工をやってくれるが、今回はそこまでは考えていない。

スニーカーの場合だと、とてもカラフルで多種多様なデザインがあるから、収集していても飽きないであろう。
しかし革靴は黒か茶系の2種類でほぼ統一されてしまい、デザインも保守的である。
数足集めると「これで十分」になってしまう。
そんなところも趣味として広がりにくい理由の一つだと思われる。
色の染め替えのようなクリエイティブな要素を加えることで、革靴も新たな領域に突入できるかも・・・(笑)
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思案中(笑)


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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というわけで、Photoshopでいろいろな色の画像を作って思案中である(笑)
もちろんこの画像の通りの色に染められるわけではないが、どんな雰囲気になるかおよその見当は付くし、あまり見たことのない新鮮な色もあって面白い。
左上がオリジナルである。

まずはオリジナルの色がどこまで落とせるか・・から始まる。
現在靴本体はお店に預けてあり、既にその作業に入っている。
その結果次第でどのような色に染められるかが決まってくる。

実際にはどうしてもムラが加わるので、この画像のようにきれいに一色に染まることは無いだろう。
特に明るめの色の場合はムラが目立つので、大分印象が変わってしまう。
またグレーや赤を出すのは技術的に難しいようだ。

下の画像は適当にPhotoshopのスライダーをいじって出てきた色を並べただけに過ぎない。
製造不可能な色や素っ頓狂な色もある。
仮にこれに近い色に染めることが出来ても、これでは派手すぎて履けないよ・・というものもある。
しかしこれだけ揃うと壮観ではある(笑)



やはりダークブルー、ダークグリーンあたりが無難か・・・
ダークブラウンというのも、ありきたりではあるが悪くない。
お店でもこの表を見てもらったが、2段目中央にあるオリーブが人気であった。
かつてのアメリカ靴に実際にあった色なのだという。

と、ここまで書いておいて何だが、ツートンという手もある事に気付いた。
それだとオリジナリティはさらに高まる。
現在パーツごとに色を変えられる画像をPhotoshopで作って、いろいろと実験中である(笑)
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549


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デッドストックの幅広モディファイド・ラストのアルゴンキンをもう一足確保した。
貴重な元祖3桁品番の549ヤコブセン・モデルだ。
今回のサイズは6Hの4Eである。

少々ルーズフィットで、厚手の靴下で履いてまあまあの感じである。
それだと羽根が閉じ気味になる。
薄手の靴下の場合、インソールと組み合わせると悪くないフィッティングとなる。



以前入手して愛用している同じ549のサイズは6の3Eで、それが僕の足にほぼ完璧なフィッティングだった。
今回は6Hの4Eなので、二周りほど大きいことになる。
しかしここがモディファイド・ラストのいいところなのだが、少々大きめでも何とか履けてしまう。
踵で足を固定するからであろう。
実際僕が普段履いているモディファイドラストの靴は、5H-4Eから8-Dまであり、それぞれが何とか履けてしまうところを見ても、このラストがいかに自由度が高いかがわかる。


↑既に愛用中の幅広モディファイド・ラストのオールデン。手前のウイングチップ(543)は7EE、奥のVチップ(549)は6EEE

なぜ既にひとつ持っているのに、同じ型番の同じ色の靴をもう一足購入したか。
ひとつには幅広モディファイドならではの素晴らしいフィッティングが、他のラストでは代用できないからである。
踵をしっかりホールドして、指の辺りはフリーで開放的、小指の付け根の外側に湾曲したラインをきれいに包み込み、土踏まずを優しく持ち上げてくれる。

同じオールデンの他のラストの靴も一通り試したが、モディファイド・ラストほど劇的なところはない。
やはりモディファイド・ラストは別格であるという結論に達した。
幅広のモデルは正規に輸入されておらず入手が難しいので、履くことさえできる大きさなら、手に入るうちに押さえておこうと考えたのだ。

もうひとつ、ちょっとした計画を思いついたこともある。
今回新たに入手したアルゴンキンを、別の色に塗り替えてはどうだろうか・・と考えたのだ。
世の中には黒と茶以外のアルゴンキンも無いわけではないが、あまり見たことはない。
自分の好きな色に染めた幅広モディファイドなんて、最高のカスタムシューズではないか!

しかし3桁品番のオリジナルのヤコブセン・モデル、それも貴重なデッドストックを塗り替えてしまうなんて・・という非難の声も聞こえてきそうである。
実際足を入れてみると、やはりなかなか素晴らしくて、オリジナルのままそっと使いたいという気持ちにもなる。
いや、ここは心を鬼にして、思い切ってカスタマイズしよう!
さて、何色にしたものか・・・

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男性


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Mrs.COLKIDが某デパートの化粧品売り場に友人と立ち寄った。
自宅で使っている化粧品を友人に教えようとしたのだ。
しかし型番を忘れてしまい、そのブランドの売り場で何種類かを見せてもらうことになった。

売り場の小柄な女性が対応してくれた。
実際に肌に塗ってもらい、色を確認することになった。
しかしいざ化粧をする段になると、その店員さんが言った。
「私は男性ですが、よろしいですか?」

Mrs.COLKIDと友人はびっくりしたが、もちろん断る理由は無い。
ふたりともその「男性」に化粧してもらった。
手も冷たくて、言われなければまったく男性とは気付かなかったという。

先に男性であることを告げなければならないのは、現状では仕方がないのだろう。
男性に触られることを嫌がり、クレームをつけるお客もいるのだろう。
ただその店員さんを売り場に採用しているデパートに関しては、その柔軟性はイメージアップにつながっていると思う。

恐らく化粧品を販売する能力に関しても、かなりのものなのだと思う。
Mrs.COLKIDによれば、むしろ男性ならではの良さがあるのだそうだ。
余計なことを言わないからいいのだという。

女性だと似合うとか素敵とか、取ってつけたようなことを言う傾向があるのだそうだ。
まあ一生懸命営業しているのだから当然なのだが、女性同士だとそういう表現を鬱陶しく感じることもある。
男性だと言葉は少なくても存在感があるので、無駄なことを言う必要が無いのだ。

ふたりとも次回からあの人を指名しようとまで言っている。
かなり気に入ったらしい。
しかしそれはそれで、女性の店員さんに悪いような気もするのだが・・・
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凍結


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早朝の飛行機に乗った。
滑走路に雪が積もっていたが、離陸には問題ないようだった。
朝4時台に起きたので眠くて、飛んでいる間はほとんど寝ていた。

空港に行くまでのタクシーの方が大変であった。
雪の量は大したことなかったが、路面が一部凍結していたのだ。
特に橋の上を走る時が危険で、地熱が得られないのでそこだけ凍ってツルツルになっている。
そのままの勢いで飛び込んでしまうと、いきなり車が滑って不安定になる。

ドライバーは関東より雪に慣れていないようで、見ていてはらはらした。
普段平野の広い道を走っているので、かなり飛ばす癖がついているのだ。
当人は抑えているつもりのようだが、スリップしたらコントロール不能に陥るような速度を出してしまう。

かと言ってゆっくり慎重に走ると、今度は後ろを走っている車から煽られる。
先に行かせてはどうかと言ったら、左によって道を譲ったが、今度は抜いて行ったその車がノロノロ運転になる。
人の後ろを走る時は安心して飛ばすのに、自分が先頭に立つと、スリップに肝を冷やして速度を出せなくなる。
こちらが運転を変わってやりたい気分であった(笑)
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終了


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出張先での仕事は完了した。
雪はわずかに舞っているが、今のところ驚くほどではない。
この程度で済んでくれれば、明日の飛行機も何とかなりそうだ。

今回の出張も忙しくて、昼食をとる時間が取れなかった。
いつもは隙を見てカロリーメイトや軽いスナックを口にする。
しかしそれでは歯に粉が残り、その後人と話すのに支障が出る。

そこで最近はエネルギー補給のゼリーを買うようになった。
パックをいくつか買っておいて、陰でチューチューと吸うのだ。
これで一時的にお腹は落ちつくが、夜にはかなり空腹になる。
今日は最終日なので、夕食は安心して九州ラーメンを食べてきた(笑)
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いよいよ雪


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夜になり急に雨が雪に変わった。
外は驚くほど寒い。
タクシーが来るまで待ったが、風が冷たくて立っているのは苦痛だった。

車で来た人が、途中は前が見えないほど雪が強く降っていたと言っていた。
予報では、明日も明後日も雪らしい。
金曜日の飛行機は飛ぶのだろうか・・・
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