回復


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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昨日書いたパソコンの不具合だが、お陰様でいろいろいじっているうちに回復した。
あらかじめ近い事例をネット上で探し、対処法を会社でプリントアウトしておいた。
しかしどの事例も自宅で起きている現象とは異なり、ほとんど参考にならなかった。

仕方なく、帰宅して夕食をとってから、腕まくりをして復旧作業に取り掛かった。
恐らく原因はパソコンとルーターの接続の問題であろう。
その辺を重点的に探っていくしかない。

何かのきっかけで、ネットワーク上での設定を確認するウインドウが立ち上がった。
よく見ずにイエスを押したら、!マークが消えて急にネットに繋がった。
あれっ、繋がっちゃった・・という感じだ。
作業を開始してから1時間くらいだろうか・・・

修理なんてこんなものだ。
何が原因かよくわからないうちに復旧してしまった。
再発を防ぐためにも、明確な原因を知りたいのだが、実際どこが悪かったのかわからない。
どこをいじったらあのウインドウが出たのか、考えても思い出せない。
やはりOSのプログラムが勝手にアップデートされた影響ではなかろうか?

いずれにしても、ルーター周りの機器が古くなっているのも事実だ。
パソコンも新調したのだし、相性を考えても、ルーターも新しいものに交換した方がいい。
それでセキュリティもスピードも上がるだろう。
というわけで、早速最新のルータを買ってきて設置したところ。

考えてみれば、今年は携帯もすべてスマホに変えたし、Wi-Fiの使用状況は以前とは変わってきている。
ポケモンGOなどのせいで、Mrs.COLKIDも繋ぎっぱなしだし・・・
・・・まさかあれが原因じゃあないだろうな。
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繋がらず


D810 + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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昨晩から急にパソコンがインターネットに繋がらなくなった。
ネットワークには繋がるようだが、インターネットを開くことが出来ない。
モデムやルーターの電源を入れ直したり、LANケーブルを繋ぎ替えたりしてみたが、一向に回復する様子は無い。
他のパソコンは、有線でも無線でも今まで通り動くので、やはり問題は新しいパソコンの本体にあるようだ。

OSのプログラムが、ちょくちょくアップデイトされているようだが、自動で書き換わってしまったかもしれない。
あるいはアンチウイルスソフトが更新されて、外部と繋ぐ基準が厳しくなったか。
何だかわからないが、これから解明していかないとならない。
お陰で夕べは遅くまでかかり、寝不足で疲れてしまった。
今日もまたあの続きをやるのか・・と思うとゲッソリである。
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アドバイス


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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行きつけの靴屋さんで、若いお客さんたちと話をした。
なかなか楽しい時間であった。
自分の子供のような年齢の人たちと話すのはとても面白い。

ひとりは成人式に出るための靴を探しに来た若者であった。
バチッと決めて、同期の者たちに差をつけたい、ということらしい。
彼にとって、成人式は一世一代の晴れ舞台なのだ。
しかしスーツを着るのは初めてなので、何を選んでいいかわからず、四苦八苦しているようだ。

彼は既に濃紺の上下を買って、鮮やかな赤いネクタイを組み合わせていた。
少々素っ頓狂な組み合わせであったが、僕は専門家ではないので、あまり口を挟まなかった。
お店のオーナーがアパレル関係の出身者なので、いろいろとアドバイスをしていた。
変わった模様の入ったスーツで、それを活かすのは難易度が高く、オーナーも腕を組んで悩んでいた。
結局、靴より先にネクタイを他の色に買い換える必要がある、ということになった(笑)

もう一人は、ボーナスが出たのでいい靴を買いに来た、という若者であった。
昨年もボーナスで高価な靴を一足購入したのだという。
そこから革靴にはまったらしい。
候補の靴をズラリと並べて、何度も試着を繰り返していた。
靴に関しては僕も多少の知識があるので、いくつかアドバイスをした。

ひとりはフローシャイムの黒いウイングチップ、もうひとりはコードバンのサドルシューズを買っていった。
どちらもかなり高価な靴である。
若者が「欲しい」という思いを原動力に、分不相応なくらいの、思い切った買い物をするのを見るのは楽しい。

僕の時は、成人式なんて面倒で行かなかった。
今はあんなに力を入れるものかと感心した。
そのことをオーナーに話すと、そりゃああの歳でお洒落に思い入れが無かったら終わりでしょう、と言われた。
成程そういうものか。

自分にもあのくらいの購入意欲があれば・・・と思った。
なんてことを冗談でも書いたら、また怒られそうだ(笑)
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転送


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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家に帰ったら、得意先からオフィスに来たメールが転送されてきた。
急な話で申し訳ないが、明日業界で発表する原稿に、間違いが無いかチェックして欲しいという。
読んでみたら、ひとつ大きな間違いがあった。
慌ててその事を書いてメールを返した。
今からで間に合うのかな・・・(苦笑)



チャーチのオンガー。
ストレート・チップ。
材質はブラックのポリッシュド・フューム。
ストーム・ウエルト。
ダブルレザーソール。
173ラスト。
サイズは6.5F。

見た瞬間に気に入った靴である。
デザイン上のバランスが非常に美しいのと、訴えてくる迫力のようなものがある。
チャーチの表参道のお店のショーウインドウに、しばらく前から飾ってあり、前を通るたびにうっとりとしながら見ていた。

2016年秋冬の最新モデルであるが、調べてみるとネット上に情報がまだそれほどない。
チャーチのストレートチップというと、まずは正統派の「コンサル」が頭に浮かぶ。
英国の良心と言われるチャーチを、代表するモデルと言っていいだろう。

保守的な「コンサル」と同じ173ラストを使いながら、カジュアルなテイストを加えたのが「ランカスター」である。
こちらはストームウエルトとダブルソールという、少々アクの強い仕様になっている。
冠婚葬祭に使われるフォーマルな靴は、控えめであることが要求されるため、黒のストレートチップにはそういう仕様のモデルが多い。
しかし「ランカスター」にはあえて押し出しの強さを与えることで、スタイリッシュなビジネス・シューズを演出している。

今回の「オンガー」は、その「ランカスター」をベースに、さらに現代風のアップデイトを加えたものだという。
具体的にはパーツの縁部分にパイピングを施し立体的にすることで、キャップトゥとクォーターのラインを強調している。
これにより、強い存在感を放つ、パワーを感じさせるストレート・チップとなっている。



感触や重量感は、シャノンに近いものがある。
同じガラスレザー系ということもあり、シャノンのストレート・チップ版という印象である。
ただブラックのアッパーは、ポリッシュド・バインダーではなく、ポリッシュド・フュームという素材が使われている。

こちらはシャノンのものより薄手で、海外ではコストダウンではないかという批判的な意見も見られた。
たしかに指でつまんで比較してみると、シャノンのものより一回り薄い。
皺の入り方にも違いがあるようで、コードバンのように波状に皺が入るシャノンに比べて、細かい小じわのような横線が入る傾向がある。
逆にシャノンのガラスレザーの魅力は、あの厚みにあるのだということがわかった。

色はブラック、ブラウン、グリーンの3色(ブラウンはポリッシュド・バインダー)が用意されている。
その中でビジネスに使えるのはブラックのみであろう。
かなり目立つ靴なので、黒以外は使いこなしが難しそうだ。

サイズは6.5Fがピッタリであった。
足がスッポリと収まり、羽根も程よく開く。
悪くないフィッティングだ。

軽く履く程度では、特に当たるところはなさそうだが、これは距離を歩いてみないとわからない。
革が硬いので、擦れるとしたら辛いことになりそうだ。
いずれにしても173ラストの靴で、自分に合うサイズがわかったのは収穫である。

黒のストレート・チップといえば、冠婚葬祭用というイメージがあった。
しかしオンガーは、その固定観念から脱却している。
あえて冠婚葬祭には使えない、普段使いが前提のストレート・チップである。
チャーチのサイトでは、ランカスターの「現代的進化」と表現している。

光沢のある革なので葬儀には使えないし、結婚式もフォーマル度が高い席では使えないだろう。
しかしビジネス用としては悪くなく、活躍してくれそうである。
問題があるとしたら、靴の存在感が強すぎる点か。
上手くバランスを取らないと、まるで靴が歩いてきたように見えてしまう。
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専用クリーム


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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あったら売れるんじゃないか・・と思うもの。
「クロムエクセル専用のクリーム」である。
ホーウィン社のオイルレザー、クロムエクセル専用の手入れ用靴クリームだ。
ありそうでない。
これだけ世界的に人気の高いオイルレザーであるから、専用の手入れ用具があると、かなりヒットすると思う。

実はクロムエクセルの手入れ方法は諸説あって、どれが正しいのかわからない。
オイルレザーといえばミンクオイルが定番であるが、クロムエクセルの場合もともと油分が多いので、そこにさらにミンクオイルを与えるのはよくないという。
通常のカーフと同じように、乳化性クリームを使うべきと断言しているサイトもある。

一方当のホーウィン社が、ニートフットオイルを推奨していると聞いたことがある。
恐らく製造工程でニートフットオイルを使っているのだろう。
だがいずれにしてもオイルのやり過ぎは禁物のようで、ニートフットオイル入りのクリームを何回か与えたところ、革が必要以上に柔らかくなり、クタクタになってしまったこともある。
そう考えると、油分の少ない乳化性クリームのほうが無難にも思える。

まあ正解などというものは、本来無いのだ。
要はどのような仕上がりを「正」とするかであろう。
乳化性クリームだと、今度は表面に艶が乗ってしまう。
オイルレザーに拘りのあるユーザーの場合、強い艶は嫌がる傾向が強いので、そういう仕上がりは拒絶される可能性もある。

以前クロムエクセルの靴を、出張先の靴磨きのお店で仕上げてもらった事がある。
ところが、一般カーフ用のクリームとワックスを塗ったため、不自然な艶が乗ってしまった。
光沢を放つオイルレザーというのは、何とも中途半端なものである。
出張中は我慢してそのまま履いていたが、帰宅してすぐにクリームを落としてしまった。

オイルレザーの仕上げは、通常のカーフなどとは、少々価値観が違う。
オーナーはしわや傷、汚れなどを、使い込んだ年輪として喜ぶ。
そこに程々の艶が加わった状態が、カッコいいものとみなされるのだ。
鏡のようにピカピカに仕上げる革靴の対極にあるといえる。

実のところ、何も塗らなくても、ブラシをかけるだけで、傷が消えて程よい艶も出るのだ。
クロムエクセルとは、そういう革である。
しかしそれでは身も蓋も無い(笑)

専用クリームという以上、仕上がりに明確な違いや利点が提示できなければ、ユーザーから評価を得るのは難しいだろう。
タンナーの意見も取り入れて、十分に仕様を練って、説得力のある製品にしなければならない。
革を補修しコンディションを整えることが第一の目的であり、クリームを与えた時点では艶をあえて抑えた仕上がりにする。
その後付属の専用ブラシで磨くことで、自分の欲しい輝き方に調整できる。
まあ、そんな感じの製品になるだろうな・・・
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プレゼント


D810 + AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

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誕生日のプレゼントは何がいいか、と聞かれた。
・・・というのは嘘で、誕生日だからこれを買ってほしいと、こちらから要求した(笑)

お店のショールームに飾ってあるのを見て、欲しい!と思っていた新作の靴だ。
一目見た瞬間に形が気に入った。
こんなにビビッとくるのは、滅多にない事である。
ストレートチップなのだが、完全なフォーマルではないという、変わり種である。
詳しくは後日書く。

その後銀座に出て、Mrs.COLKIDと食事をしてきた。
いつもの日本料理のお店だ。
食事も素晴らしく、大変満足した。

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円安



D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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急激に円安が進んだ。
そのせいか、このところ朝から電話が鳴りっぱなしであった。
まあ必ずしも注文の電話ではないのだが、何となく注文に繋がる話が多かった。
やはりこの円安で、急遽国内のメーカーに目が向き始めたのだろう。

以前大手販売店の担当者が来社した時に、円が120円にでもなったらオシマイだけどね・・と言っていた。
ウチはお宅の会社から買う気はないよ、と言い放った後でそう付け加えたのだ。
為替レートが110円台に入るのを見て、あの時の担当者の顔を思い出した。

その販売店は、100円程度を想定して、中国やベトナム辺りで作らせた製品に全店入れ替えてしまったのだ。
それが120円になったら、2割も仕入れ原価が高くなり、利益は吹き飛んでしまう。
まさかトランプ政権になるとは思っておらず、当然このような事態は想定していなかったのだ。
まあ、また急激に円高方向に振れる可能性もあり、その度に振り回される事になるのだが・・・

円安になったら国内メーカーから仕入れ、円高になったら海外から買う。
そういうコウモリみたいなやり方をしているのだ。
端から天秤にかけることしか考えていないので、いくら商品の良さを説明しても、買う気のない時は買ってくれない。
冷たい対応をされるだけである。
商品がいいから買うのではなく、安いから買う、という考え方なのだ。
販売店も意地悪をしているわけではなく、生き残るための必死の方策なのだろう。

しかしそろそろこの天秤方式も、続かなくなってきたような気がする。
販売店が不要になる時代が近づいているのだ。
天秤にかけているうちに、愛想を付かしたメーカーは、そこから脱却すべく、ダイレクト販売を開始してしまう。
急激な円安のような刺激的な事象は、そのいいきっかけとなる。
それを察知しているから、販売店も必死になっているのかもしれない。
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誕生日


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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昨日に引き続きで何だが・・・実は今日12月2日は僕の誕生日である。
いや、別に祝っていただかなくていいのだ。
54歳にもなって、お誕生日おめでとう、でもない。
だからFacebookで同級生の誕生日を知らされても、何だか気恥ずかしくて、いいねを押さない(笑)

僕が生まれたのは1962年(昭和37年)である。
戦後17年経っていた。
もう街に戦争の傷跡はほとんど残っていなかった。
つまりどん底の状態から、日本人は這い上がり、すでに脱していた。

それからの数十年、僕が育ってきた日々は、日本は常に上向きの状態にあったと言えるだろう。
多少の波はあっても、明日はきっと今日よりもいい日になる・・という状態が続いた。
もちろん辛いことは何度もあったし、大変な思いもした。
しかし月並みな言い方ではあるが、夢と希望があったため、不幸ではなかったように思う。
恵まれた時代と巡り合ったのだと感謝している。
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記録


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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このブログの連続投稿記録が、11月17日で9年になった。
後から気付いたのだが、そのまま知らんぷりしていた。

2007年11月17日から毎日続いている記録である。
となると来年はついに10年、ということになる。
さすがに、気付かないうちに過ぎちゃった・・というわけにはいかないだろうな(笑)

それにしても感心するのは、この変遷の激しい時代に、いまだにブログという表現ツールが生き残っているということだ。
前にも同じことを書いたが、もっと早く何か他の表現形式に取って代わられるだろうと思っていた。
単純なようで、意外に完成度の高い発信方法なのかもしれない。

このブログは2005年3月にスタートしているのだが、日本ではその頃爆発的にブログ利用者が増えたのだという。
どうやらブログは日本人に合っているようで、世界的に見ても日本語のブログの数は上位にあるという。
日本語ならではの表現方法や多様性が、意外にネット上でのコミュニケーションに向いているのかもしれない。
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不審者の基準


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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以前よく書いたが、一時期僕は警察官からよく職務質問を受けた。
カメラのバッグの中身を全部出させられたり、酷いときは両手を上げて身体検査をされたりした。
公衆の面前で、善良な市民に対し、こんな失敬なことが許されるのか・・と憤慨したくなるようなやり方であった。

しかし秋葉原で凶悪な犯罪が起きて間もない頃で、犯罪防止のためには仕方がないかとも思った。
とにかく人の集まる都心部には、鋭い目つきの警察官が大勢立っていた。
反抗してこじらせてもつまらないので、早く済ませてほしいと素直に・・というか、諦めの気持ちで協力した。

明らかに何かの基準が決まっていて、彼らはそれに抵触する人を選別していた。
警察官が僕の方を見ると、そのまま冷たい視線が動かなくなるのだ。
後から分かったのだが、不審者には特有の共通点があるそうで、そこから10項目ほどのチェックポイントをリストアップして、警察官に配布してあるのだそうだ。
そのうち2、3項目で該当する人間を、職質の対象者に選ぶ、というやり方だったらしい。

ところがこの数年、職質されることがピタリと無くなった。
理由のひとつは、外観に何らかの問題点があると感じた僕が、意識して持ち物をいくつか変更したことであろう。
リュックを持ち歩くのをやめて、眼鏡も少しお洒落なものに買い替えたのである。

さらに効果を発揮したのは、視線のやりどころである。
警官が立っているのに気付くと、またかと思って、なるべく視線を合わせずに通り過ぎようとする。
しかしそれが良くなかった。
「なるべくそちらを見ないようにする」という動きは、とても目立つものらしい。
むしろじっと見つめたまま、「警官がいるけど何かあったのかな?」という顔で歩くことで、職質の対象者から外れることができる。

実は最近、警察官がチェックしている不審者の共通項目の一つを知った。
それは「靴が汚い」ことだという。
言われてみれば、僕が靴に興味を持ち、少し高価な靴を履くようになったのと、職質を受けなくなった時期は一致している。
昔はくたびれたリーガル・ウォーカーなどを、ろくに手入れもせずに履いていた(笑)
どうやらその辺りを見られていたようだ。

確かに窃盗犯などは、裏道を通ったり家屋に侵入したりすることで、靴は必然的に痛むだろう。
また薬物中毒患者や精神疾患のある人間などが、靴になど気を遣わずボロボロになっているであろうことは容易に想像がつく。
そもそも靴は目につくアイテムなので、なるべく目立ちたくない犯罪者が、好きこのんで高級靴を履くことは考えづらい。
不審者とされる人たちの靴が汚いのは必然的なものであり、恐らく統計的にもそれが証明されているのだろう。

靴にお金をかける人というのは、それだけでまっとうな人間であると判断されるということだ。
いい靴を履きたいなんて、ある意味浮世離れした平和的な欲望であり、すさんだ犯罪者の考えることではないのだ。
つまり僕のこの趣味が、市民としての正当な評価を得て、職質の対象者から除外されることに、一役買ったのである。
靴になど興味は無い、という人もいるだろうが、警察からは「不審者に近い人物」とみなされるのを覚悟した方がいい。
さて、皆さんはどちらだろうか?
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