金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館は多くの現代アートを収蔵し、非常に多くの集客力を持つ有名美術館です。
訪れた日も多くの観光客で賑わっていました。
有名な展示物が写真上。

プールの中に服を着た人達が見上げています。
どーなっているかは行ってからのお楽しみ（ってすぐに判るよな・・・）

その他にも家族で楽しめる展示が他の有名美術館に比べて圧倒的に多い。
有名作品は少ないが、楽しめる空間です。

着倒れ

日曜日に久しぶりにアウターを購入しました。
NICOLE CLUB FOR MEN のリアルファー付きライナー仕様カバーオールです。
カッコいいが、重たい！
27090円也。

翌日はヨドバシ７Ｆでシャツとネクタイ購入。
13000円也。

計4万円か・・・使いすぎだな。
倹約倹約っと。

金沢ステンドグラス美術館

金沢ステンドグラス美術館はお勧めのスポットである。
職員の方が親切に解説してくださり、ただ眺めるだけより理解が深まる。

男だけで行くのはもったいなかった・・・

日本海

旅行二日目の朝に高速道路の徳満SAで降りた。
ここは海岸線まで行けるので、日本海の荒波をあれやこれやと写していた。
寄せてくる波を楽しんで写したが、一番よかった写真がこれ。

デジタルでモノクロはどーなんだ、という気持ちも無いではないが、
フィルムに頼るのではなく、写した後に選択できるデジタルの良さを最大限活かす方法であると改めて思う今日この頃である。

ゲットスマート

スパイコメディー「ゲットスマート」を観て来た。独りで。

詳しくは書かないが、意外にちゃんとしたスパイ映画になってしまっている。

「裸の銃を持つ男」みたいにもっと間髪いれずガンガンボケて欲しかった。

ちなみに今見てみたが、監督のピーター・シーガルは「裸の銃を持つ男パート33 1/3最後の侮辱」で監督デビューだそうだ。

ふざけた映画だから評価は低いかもしれないが、私はおおいに楽しめた。

マシ・オカともう一人の相方が主演のスピンオフ映画（Vシネマ）もあるそうだ。見てみたい。

城下町金沢

北陸の小京都と呼ばれる金沢。
風情のある建物があちらこちらにある。
私は城下町に住むというのに憧れる。
青春時代を城下町で過ごした人達は、過去の記憶の中の街があまり変わらないことに気がついているのであろうか（正確には変わらない場所が多いということ）

京都もそんな場所なんだが、やはり私は城というものに憧れる。

石垣

金沢城本丸は今はない。
石垣はあるのだが、これは昔からあるのだろうか。
なかなか、面白い配色。
　　　
こちらは昔ながらの石垣。
石に家紋？がついているのが、石を運んだ人や積んだ人達の誇りが垣間見れる。

兼六園亀甲島

旅に持っていくレンズは何がいいか。
それがまずの問題でした。
何を持っていくべきか。
１本にすべきか、複数持って行くべきか。

標準のED 12-60mm F2.8-F4.0は持って行くのはほぼ決めていました。
軽いZD 14-45mm F3.5-F.5.6にするか少し迷いましたが、やはり描写は12-60が上。
他にZD 40-150mm F4.0-F5.6も持って行くか、これは散々考えましたが、望遠は市内観光ではまず使わないし、天気がかんばしくなかったので不必要なレンズは持って行きたくなかったので却下しました。
結果は満足です。
Summiluxは持って行ってもよかったかなと思っています。
難しい、旅行の単焦点。

兼六園の苔

偕楽園、後楽園と並んで兼六園は日本３大名園ということで、
それはそれは大きな美しい庭園でした。
紅葉はまだないので、ほとんど緑の庭園でしたが、落ち葉は色とりどりでした。
また、苔が非常に美しく、思わずシャッターを押したのでした。

　　　

上だけでなく下を見るのも大切です。

民宿の犬

金沢に一泊二日で旅行してきました。
非常に密度の濃い二日間でした。
おかげで写真をたくさん撮れたので（けど、いい写真はほとんど無し・・・）
ぼちぼちアップしていこう。

写真は泊まった民宿の犬。
おとなしく、可愛い奴であった。
最後は見送りにきてくれた。ありがとう。