入社したときにお世話になった人が会社を辞めた。
辞め方もあまりよいものではなく、はっきり言って馬鹿みたいなことでやめた。
残念です。
人は胸のうちに自分監視基準を作成して遵守しないといけませんね。
明日から3日ほど出張。
今月も1/3は出張していたなぁ。3月はまた忙しくなるようです。とほほ・・・。
友人一人と琵琶湖の葦刈りボランティアに参加。
ボランティアといっても実際に役に立ったかと言えば、少しだけ、タバコのフィルターぐらいの働きです。
1時間ほど刈った後、葦たいまつを作成。
これは琵琶湖開きで使用されるとのこと。
宮崎あおいに燃やされたいものである。
昼食をとった後、雄琴温泉湯元館で日帰り入浴。
前日から寝違えたか、カラオケで力を入れ過ぎたかで首が痛かったのでちょうどよい。
お湯もちょうどよい温度で気持ちよかったです。
梅田ヨドバシカメラで40GBの外付けポータブルHDを4台購入。
ついでに、というよりむしろメインなのだがヨドバシ地下二階にできた自転車ショップに行く。
まえより広くはなっていたが、備品の品揃えはまだまだ期待はずれである。
会社の帰りに寄る分には問題ないのだが、時間がねぇ・・・
そこで裾バンド・鍵(8mm×180㎜）・サドルバックを購入。
自転車乗りはレーパンというタイツみたいなものをはいて乗るのがよいというが、そこまでの覚悟もない初心者には普段着で裾バンドから始めるのがじゅんとうではないでしょうか。
ヘルメットやグローブも買わなければいけないかな。けど、LUPOってそこまでして乗るものなのかな。
とりあえず、今日のようにちょっとずつ買っていこう。
ちなみに家に帰ってサドルバックをつけようとしたらリフレクターが隠れてしまう。
これではダメだ、バックにつけれるリフレクターもしくはテールライトが必要なので、今度購入しよう。
東野圭吾は何冊か読んでいるが、それほどお気に入りでもない。
今回の作品も、本来ならもっと早く読んでいていい作品だけど、東野作品ということで後回しにしてきました。
結果としては非常に心に残る話ですが、素直に感動！とはいきませんね。
これは失う男と再生する女のお話です。
妻の気持ちがどんなのか想像するしかないですが、非常に気になりますね。
重松清もこれまたあまり読んでいない作家です。
興味はあります。タイトルなどは秀逸なものが多いし、粗筋を読むだけで面白そうですから。
けど、「疾走」以来2冊目です。
かつて絵本で賞をとりながらも書けなくなったフリーライターの連作短編集です。
これまた失い続ける・・・というと劇的ですが、日々少しずつなにかがポロポロと落としていって年をとる順当な大人のお話です。
切ないですね。
去年の10月に発注した自転車が届きました。
やっとこさですが、寒いから乗る時間が少ないよぉ。
もう少し、暖かくなったら乗り回してやるからな。
それ以前に、徹夜で会社に泊まりこんで睡眠2時間で、次の日は最終の電車で帰るような多忙な日々から解放されなければならないのだが。
毎年、元旦は友人と初詣。
今年は琵琶湖に浮かぶ竹生島神社に詣でた。
籤は大吉。
これで4年以上連続で大吉である。
他の人は中吉や吉であり、私だけが大吉。
まったく、今年も尻すぼみな一年になりそうな予感です。