特に何を撮るわけでもなく、シャッターを押す。
誰だって何時でも意味を求めて行動するわけではないんですよ。
ただ自分の心に気付いてないだけであります。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
二条城のトイレの前でこれを撮っていると、外国人観光客が訝しげな目で見ていました。
日本人はこんな奴のばかりではないと皆様に代わって申し開きしたかったのですが、何語を話すか判らず、黙ってその場を離れました。
まぁ、どこの国から来られたか、わかったところでどうしようもないのですが。
御婦人でなかったのが、少し幸いであります。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
PLフィルターを持っていればガラスの映り込みが消せるのに・・・
まぁ、持っていたとしても撮影直前で着けるのは面倒だし、着けっぱなしは他の撮影が難しいし。
撮影に対する姿勢がなっていませんな。
はい、私の婚期は根気が足りないので今期は無理です。
なんて駄洒落を言っているうちは結婚も撮影の上達も当分無理でしょう。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
別に寄るつもりはなかったのですが、地下鉄御池駅を上る際に案内があったので、ふらっと入り口まで行ってきました。
無料なら入ったのですが、見物料をとるというのでさしたる目的も無い今回は引き返すことにし、写真を数枚撮っただけです。
帰り際、海外からやってきたカップルに頼まれて記念写真を撮りました。
OKOKと繰り返すしか能が無かった私は、中学以来の英語教育がまったくの上っ面で身についていないことを痛感しました。
決して文部科学省のせいではありません。私の至らぬ知性(痴性?)のせいであります。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
無料なら入ったのですが、見物料をとるというのでさしたる目的も無い今回は引き返すことにし、写真を数枚撮っただけです。
帰り際、海外からやってきたカップルに頼まれて記念写真を撮りました。
OKOKと繰り返すしか能が無かった私は、中学以来の英語教育がまったくの上っ面で身についていないことを痛感しました。
決して文部科学省のせいではありません。私の至らぬ知性(痴性?)のせいであります。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
古都京都の玄関口にある京都タワー。
批難もありますが、もはや取り壊すこともできず、今に至る。
もう少し経てば歴史的建造物になるでしょう。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
所謂「西本願寺」です。
です。って、ただの柱ですね。
親鸞750回忌法要のための改修は終わったようです。
お東さんはまだ改修中ですね。
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4
なんだか角に見えた。
何事も手をつけずに成すがままにするより、ばっさり切り落としたほうが根本を救うのでしょうか。
で、ばっさりとEVFとフラッシュは切り落としたオリンパスのマイクロフォーサーズ初号機E-P1が先日発表されました。
フルメタル外装にし、電子水準器や新画像処理エンジンを搭載したりとなかなかの出来。
ただし、EVFを搭載しないなら、なぜに液晶が相変わらずの23万画素なんでしょうか?
値段もそこそこするので、そこはこだわって欲しかった・・・
E-510 + LEICA D Summilux 25mm F1.4