全国の「花火大会」は、いま花ざかり
今朝のTV番組では、一昨夜の「隅田川花火大会」の模様を放映していた。
人出93万人という、ちょっと想像を超える一大イベントである。
筆者も地元の花火大会を久しぶりに見学し、夜空に舞う美しさに感動した。
なぜ、花火はこれほどに我われの心を捉えるのだろう。
子どもたちはもちろんだが、それ以上に大人の心も。
あまり考えたことのないが、子供のころから楽しみにしていた
夏の風物詩だから、と言ってしまえばそれまでだが・・
やはり、日常では味わえない、夜空に舞う一瞬の美しさだろう。
単なるエンターテインメントではなく、
文化的背景をもち感動を与える芸術として、
子どもの頃から心の襞に滲みついているからだろう。
芦屋の花火大会
文・写真/ 渡邉雄二
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