教育に使うには、LiveCygwinは便利なので、サーバー容量の関係で削っていたnxtOSEK同封版を復活させた。
複数のLiveCygwin環境をメンテナンスするのは、もうやっていられないので、全部入りとしてしまったので、これまで最大の大きさになった(115MB)。
それでも、これ一つ持ち運べば、ソフトがインストールできないマシンでも、たいていの教育はできてしまうので、便利である。
搭載ソフトウェア:
複数のLiveCygwin環境をメンテナンスするのは、もうやっていられないので、全部入りとしてしまったので、これまで最大の大きさになった(115MB)。
それでも、これ一つ持ち運べば、ソフトがインストールできないマシンでも、たいていの教育はできてしまうので、便利である。
搭載ソフトウェア:
- 例題を実行するため必要最低限のCygwinバイナリ
- GCC
- EDAtools
- NSL CORE: i386/win32 コマンドライン版
- UML2NSL: Java コマンドライン版
- Icarus Verilog
- GTKWave
- SystemC
- AllianceVHDL
- NSL CORE: i386/win32 コマンドライン版
- LEGO NXT向けの開発環境 nxtOSEK(v2.13)