すっかり据え置き形になっているノートPCのDELL Latitude D400だが、メモリが少ないと、VMが動かないので、メモリ増設を決心。
D400は、DDRメモリなのだけれど、時代はDDR3になっていて、そろそろDDRの入手性が悪くなっているのも背中を押したのだった。
このパソコン、買ってからたぶん7年くらいしか経っておらず、まだ新品同様といっても過言ではない。
キートップの文字が擦り切れて見えなくなっているとか、ハードディスクが40GBで、大きなものが入らないとか、USBの電流管理に厳しく、ポータブルHDDがつながらないとか、小さな問題はあるけれど、まだまだがんばってもらいたいものだ。
メモリアップグレードは、パソコン底面と、キーボードの下の2箇所のどちらかを交換することになる。すでに、アクセスしやすい底面のメモリは512MBにアップグレード済みなので、今回は必然的にキーボード下のメモリの交換となる。
アップグレード自体は無事に終わって、最後にお掃除のため、掃除機でキーボードの間の埃を吸い込んでいたら・・・キートップが吸い込まれた!
掃除機の中からシフトキーの残骸を救出したが、プラスチックの爪が折れ、そのままではつかない。応急手当として、セメダインで貼り付けているが、強度的にも不安だ。
ということで、シンガポールの会社にD400の代替キーボードを発注。
$13.5なり。
何かと物入りな今日この頃である。
D400は、DDRメモリなのだけれど、時代はDDR3になっていて、そろそろDDRの入手性が悪くなっているのも背中を押したのだった。
このパソコン、買ってからたぶん7年くらいしか経っておらず、まだ新品同様といっても過言ではない。
キートップの文字が擦り切れて見えなくなっているとか、ハードディスクが40GBで、大きなものが入らないとか、USBの電流管理に厳しく、ポータブルHDDがつながらないとか、小さな問題はあるけれど、まだまだがんばってもらいたいものだ。
メモリアップグレードは、パソコン底面と、キーボードの下の2箇所のどちらかを交換することになる。すでに、アクセスしやすい底面のメモリは512MBにアップグレード済みなので、今回は必然的にキーボード下のメモリの交換となる。
アップグレード自体は無事に終わって、最後にお掃除のため、掃除機でキーボードの間の埃を吸い込んでいたら・・・キートップが吸い込まれた!
掃除機の中からシフトキーの残骸を救出したが、プラスチックの爪が折れ、そのままではつかない。応急手当として、セメダインで貼り付けているが、強度的にも不安だ。
ということで、シンガポールの会社にD400の代替キーボードを発注。
$13.5なり。
何かと物入りな今日この頃である。