キャラクタジェネレータ経由で画面に文字を表示するハードウェアは完成だ。
とりあえず、フォントではなく、適当なパターンをキャラクタに設定してみる。
1400: 18 66 99 A9 A5 24 42 81
VRAMは0番目に1を設定し、それ以外は0のままとしている状態で、キャラジェネに上の設定をする。
と、画面の左上だけブランクで、それ以外に同じパターンが展開される(!)。
狙いは、左上だけに表示するつもりだったが、キャラジェネの設定のアドレスを間違えて、0番目のフォントデータとして、絵を描いてしまったのだ。
追記:ちょっと、まぎらわしいが、要するに、ハードには問題がないということだ。単に、私がキャラクジェネレータにデータを書き込むアドレスを8バイトずらしてしまっただけ。
8×8のパターンを目一杯記述しているので、隣同士がくっついているが、ビットマップが表示されていることが分る。
今回から、Spartan3 Starter KitとSpartan3E Starter Kitのアーカイブを統合した。
とりあえず、フォントではなく、適当なパターンをキャラクタに設定してみる。
1400: 18 66 99 A9 A5 24 42 81
VRAMは0番目に1を設定し、それ以外は0のままとしている状態で、キャラジェネに上の設定をする。
と、画面の左上だけブランクで、それ以外に同じパターンが展開される(!)。
狙いは、左上だけに表示するつもりだったが、キャラジェネの設定のアドレスを間違えて、0番目のフォントデータとして、絵を描いてしまったのだ。
追記:ちょっと、まぎらわしいが、要するに、ハードには問題がないということだ。単に、私がキャラクジェネレータにデータを書き込むアドレスを8バイトずらしてしまっただけ。
8×8のパターンを目一杯記述しているので、隣同士がくっついているが、ビットマップが表示されていることが分る。
今回から、Spartan3 Starter KitとSpartan3E Starter Kitのアーカイブを統合した。