多少、手順を知っていないと、うまく合成可能なコードができないので、ステップを追った手順書を作ってみた。
PapyrusによるNSL開発ステップ・バイ・ステップ(PDF) 3/23改訂
この手順通りに作業すると、論理合成可能なNSLが作成できる。
現在、NSLの機能のうち、Papyrus対応をサポートしていないものに、interface宣言がある。ArgoUMLでは、ステレオタイプで指定するようにしたが、Papyrusのステレオタイプは、プロファイルを適用しないと使えず、少し不便なので、別の方法を考えるか、プロファイルを本格的にサポートするべきか決めかねている。
クラスをprotectedに宣言したら interface宣言とみなすなどとしてもいいのだけれど、Papyrusではクラスの属性変更がダイアグラムから分からないので、多少不便。→ protectedクラスはinterface宣言を付けるようにしました。(3/23)
PapyrusによるNSL開発ステップ・バイ・ステップ(PDF) 3/23改訂
この手順通りに作業すると、論理合成可能なNSLが作成できる。
現在、NSLの機能のうち、Papyrus対応をサポートしていないものに、interface宣言がある。ArgoUMLでは、ステレオタイプで指定するようにしたが、Papyrusのステレオタイプは、プロファイルを適用しないと使えず、少し不便なので、別の方法を考えるか、プロファイルを本格的にサポートするべきか決めかねている。
クラスをprotectedに宣言したら interface宣言とみなすなどとしてもいいのだけれど、Papyrusではクラスの属性変更がダイアグラムから分からないので、多少不便。→ protectedクラスはinterface宣言を付けるようにしました。(3/23)