断崖に咲く向日葵のように

フレンドリーライブ~TAKA10thANNIVERSARY LIVE



TAKA10thANNIVERSARY LIVEとして
初のワンマンライブを終えたあと弾き続き、
TAKAの10年の活動で出会い一緒にステージに立った仲間達が
次々とパフォーマンスの披露をしていただきました。


出演順にご紹介いたします(敬称略)

1組目  EngawaTeatime 


TAKAが初めてオープンマイクに参加し時に、ご一緒だったご夫婦ユニット。
いつも優しくそっと背中を押して励ましてくれるこのご夫妻との出会いはとてもとても大きい。
今回の会場となったダイニングレストラン ポトス さんは、以前このご夫妻からの紹介で、
ポトスのオープンマイクに出るようになり、その後ポトスでのブッキングライブに出させてもったり、
自主企画や写真展示を行わせてもらったり、今の活動のすべてに繋がる基となっているのは、
このエンガワさんご夫妻によると言って過言ではない。
今回ご主人のムーミンさんは音響・PAを担当。孝子さんはホールスタッフとして、
このイベントを強力にサポートしていただきました。


2組目  舞華 (まいか)

ピアノ弾き語りスタイルのシンガーソングライター。
オリジナル曲中心に洋楽邦楽のカバーやジャズナンバーなども演奏する。
また、オリジナル楽曲がカラオケの鉄人に入っている。
エンガワさんの企画イベントだったと思が下北沢のイベント出演時に舞華さんとは出会ったのだが、
それ以前に偶然お会いしたことがあるという不思議な偶然もある音楽友人。
現在主に都内中心での活動が多いが、横浜市内のライブハウスなどでも不定期ながら出演をしている。



3組目 JAZZ LESONANCE (ジャズレゾナンス)

ツインギター&クロマチックハーモニカによる、スリーピースジャズユニット。
ジャズレゾのバンマスである佐々本氏と横浜のお店で知り合い、
ハーモニカのよねむーとは川崎のお店で知り合い、その後、佐々本らジャズレゾとよねむーが
TAKAの自主企画イベントで出会ったことで、現在のスタイルのスリーピースとなった。
みなとみらい地区のストリートイベントに選考され、現在レギュラー出演している実力派。
だがこの夜は、ギターの木下氏が体調不良で参加出来ず、助っ人にギター奏者亜希子さんを呼んでの
特別編成でのステージとなる。それでも普段からジャズレゾと合同で練習をしている亜希子さんだけあって、
「ジャズレゾ」の音をそのステージは充分い聴かせて魅せられたのではと僕は思っている。


4組目 Harmonie (ハルモニ)

こちらもご夫妻ユニット。
TAKAがギターを始めて1年過ぎたころに横浜の店のイベントで出会う。
ご夫妻での美しいハーモニーにTAKA魅了されて、すぐにご挨拶をし交流が始まる。
また出会った時から今も優しい笑顔で接していただき、TAKAが企画主催するライブイベントの
定期的開催しているもの、単発イベントも含めて数多く参加していただいている。


5組目 池田敬二 (いけだけいじ)

出会いは、埼玉県所沢市内のお店のオープンマイク。
ギター弾き語りスタイルのシンガーソングライターであり、ネット配信等を駆使して、
全世界に楽曲を配信しワールドワイドに活動されている。
TAKAとは2曲、楽曲を共作しており、そのひとつが現時点ではTAKA唯一の配信楽曲「君と海の情景」
そして池田氏の配信楽曲として「Wellcome to My Garden」がある。
また彼の配信楽曲のジャケットの多くはTAKAが撮影したものである。


6組目 創層人 (そうそうじん)

このフレンドリーライブで唯一楽器奏者ではない表現者の方々がこの創層人。
ポエトリーリーデイングのみのりさんとヨコユカ、
即興ひとり芝居のJUNJUNさん、
ライブペインティングのクリコさん、
の女性表現者達 プラス ギター弾き語りのTAKA(僕ね)による 5人組表現者ユニット。
今回はTAKA司会なので、パフォーマンスは女性4人にお任せしたわけですが、
まあ、やっぱりというか、ステージに呼ばれ上げられて「まな板の上のTAKA」となりました(;^_^A
 

7組目 Python Rosso (パイソンロッソ)

横須賀中心に精力的に活動しているサックスデュオ。
活動3周年を記念してのアーテイストフォトブックをTAKAが作成(すでに完売)
TAKAと知り合ってまだ4年程度だが、
濃密濃厚な協力関係で活動を共にすることも多く、
現在のTAKAの横須賀での活動はこのふたりによるところが大きく、逆にこのふたりが
横須賀以外でのライブで新たにミュージシャンと出会い交流を広める機会は
TAKAによるところがあり、互いに大変良い関係を構築している。


8組目 ミヤとむぎ

出会ってからはまだ2年~3年とこのフレンドリーライブ出演者のなかでは短いが、
TAKAの自主企画などで、サポートや助けてもらうことが多く、頼りがいのある二人組ユニット。
この日の会場 ポトスのオープンマイクで、TAKAがミヤとむぎのステージを観覧して
気に入りすぐに声掛けをしたことがはじまり。
最初はふたりとも演奏楽器はギターだったような記憶があるが、
ミヤさんはギターをウクレレに持ち替えたり、
いろいろな楽器挑戦。それを隣のむぎさんがあたたかく見守りサポートをする構図というか、
次々にいろいろなスタイルでサービス精神旺盛なステージ披露するユニット。
今回のこのイベントでは、マイク1本でのスタイルで、
その途中でエグザイルのぐるぐる回るパフォーマンスを披露。客席大うけでした。

 
9組目 百合野智章 (ゆりのともあき)

フレンドリーライブの最後を飾るのは、エンガワさんの次にTAKAとの出会い交流が長い百合野氏。
寡黙な九州男児のギター弾き語りスタイルのシンガーソングライター。
秀逸なオリジナル楽曲のいくつも持つ。
横浜のオープンマイク的なイベントでTAKAと知り合う。その際、なんでこのようなお店の小さなイベントに
プロの人が居るんだろ?って、そのギターの音色と歌唱からお忍びで参加しているのかなと思ったくらい。
他の演者さんと知り合ったのと同様、TAKAから声をかけたことでその後の一緒に各地のオープンマイクに
連れ出すというか引っ張りまわすことになるが、イヤとか言わないので、まんざらでもないようだ(笑)



以上、9組によるフレンドリーライブでした。
TAKAの10年の歩み、歴史を語るに、この方々との出会い、交流していったことが、
この初ワンマンライブを行うことに繋がっていきました。

みなさん、ご出演ありがとうございました。<m(__)m>




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