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断崖に咲く向日葵のように

7月5日(日)冷夏よりも冷たい夏 

隣人からみて、
何人出てこようが、誰が出てこようが、
ほんとはやる前からみんなわかっていたことだったんでしょ。

もともと大きな「変化」を好まない人が多いわけだし、
コロナ禍のいま、それはなおさらってもんでしょう。

とは言え、
まるで他人事のようなことを
言ったり思ったりもしていられない。
両隣とはどうやら「隣組」なのか三位一体で
「連携」していくそうだ。

じゃ、今度レインボー色の橋を真っ赤に照らすときには、
こっちの港に架かる青色の橋も赤くするのだろうか?
ま、冗談ともかく、
どのみち、誰が何をどうしたところで、
コロナを完全には封じ込めれない。
経済活動を止めれば、、、、だけど、止めることは出来ない。
ジレンマだね。

どのタイミングで、第2の「宣言」が出るのか?
最近はそんなことを考えて、、、いや、考えなんてないな、
ただ、そのうち「出る」だろうなって思っている。

今年の夏は、
どんなに暑い日が続いたとしても、
誰にとっても「冷たい夏」となってしまうだろう。


添付写真は、
お台場側からのレインボーブリッジ。
五輪モニュメントがいい感じで暗く目立たなくなっているが、
でも、そこに在る。。。いまもまだそこに一応、在る?

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